美容外科・美容皮膚科・医療脱毛・医療ダイエット 麹町皮ふ科・形成外科クリニック

高密度焦点式超音波(HIFU ハイフ)

高密度焦点式超音波(HIFU ハイフ)を使ったタルミ治療器の「ウルトラセル」が、「ウルトラセルQプラス」に進化しました。
最大の特徴は、今までよりも照射速度が速くなり、顔全体の施術でも15分と短時間ですみます。痛みはほとんどなく、ダウンタイムもありません。

ウルトラセルQプラスの特徴

  • タルミ治療の定番、高密度焦点式超音波(HIFU ハイフ)を使用
  • 切らずにSMAS筋膜を引き上げる治療
  • 3つのアプリケーターで皮膚のタルミから筋膜までを引き上げる
  • 痛みはほとんどない
  • 照射スピードが速く、顔全体で15分と短時間で終了
  • 施術直後からメイク可能
  • 1.5mm、2.0mmの登場で、目の下のタルミも可能に



当院では、深さを組み合わせて深みをもたせて熱照射し、かつ照射を円でおこなうことで、照射範囲をより効果的に広げることができ、SMAS層だけでなく皮下の脂肪層を熱収縮させて即効性の効果を出すことが可能になりました。
⇒脂肪層はSMAS層より表層の皮下組織ですが、脂肪層も同時に引き締めることで、直後から効果がでやすく、しっかり効果を実感できるようになりました。

1回で2度効く!

最初は照射直後からの脂肪層の熱収縮による即効性のリフトアップ・小顔効果が起こり、1~3か月かけてコラーゲン増生による本来のリフトアップ効果が出ます。 施術直後から効果がバトンタッチしながら6~8ヶ月効果が持続します。
また、1ヶ月~1か月半後に60%程度で追加照射(タッチアップ)するとより効果を高め、1年ほど効果を安定させることが出来ます。

ダウンタイムはほぼありません!

周りの正常組織にはダメージを与えず、円状に点々と照射させることで、熱収縮した組織の正常組織に接している表面積を多く稼ぐことができ、創傷治癒も効率的におこりダメージの回復が早いです。

ハンドピースをあてるだけ!

お顔にハンドピースをあてて外から照射するだけですので、皮膚を傷つけず、ダウンタイムのほとんどない、理想的なリフトアップ・たるみ引き締めレーザーです。 当日からのご予定も問題ありません!

※正確にはハイフ(HIFU)はレーザーではありませんが、今回はハンドピースを使って照射する治療をわかりやすく一般的な意味でレーザーとさせていただきます。

腫れや赤みだけでなく痛みも少ない!

今までのレーザーでは、皮膚表層に作用して赤みや腫れが長引いたり、痛みが強く麻酔が必要なものがあったり、逆に、腫れや赤みが少ないものでは効果が弱かったりすることがありました。
スマートソニックでは皮下のSMAS層に作用することで皮膚にダメージはほとんどなく、点状の熱収縮部分の周囲は正常組織で囲まれているため回復が早く、赤みや腫れなどのダウンタイムもほとんどありません。
軽く赤みが出たとしても数時間で落ち着きます。
また、むくみが出たとしても1日で落ち着いてしまいます。
メイクもすぐ可能なので当日のご予定も問題ありません。
痛みは皮膚の表面で感じやすいですが、ハイフでは皮下の脂肪やSMASに作用するため強い痛みは少ないのです。
ただ、骨膜や筋膜などの膜組織も痛みを感じやすい組織のため、骨が近い部分などでは奥に響くような鈍痛を訴える方もいらっしゃいますが、我慢できる範囲のものです。 また、痛みが強い場合は出力や照射密度などの設定を変更して痛みに配慮して照射いたします。

たるみ治療だけでなく、小顔効果も!



たるみ治療は小顔治療のひとつでもあります。

たるみには”皮膚のたるみ”と”脂肪のたるみ(厚み)”がありますが、ハイフ(HIFU)では”皮膚(SMAS)のたるみ”を改善します。
リフトアップをおこなえば、たるみ改善効果だけでなく小顔効果を出すことが可能です!
ハイフはリフトアップだけでなく、たるみ予防効果があり、たるみが気になり始めたお若い方に有効な施術です。
フェイスラインを引き締めて顔を小さくしたい方、小顔を維持したい方、たるみを予防したい方には、ハイフは一石二鳥の施術です。

HIFU(ハイフ)はどういう部位に効くの?

ハイフはたるみを引き締めリフトアップ施術ですが、具体的にどのような部分に効果的なのでしょうか。
ハイフはたるみを改善させる施術ですが、たるみには皮膚のたるみと脂肪の厚みがあります。

ハイフで引き締めてリフトアップですることができるのは主に皮膚のたるみです。
ハイフで改善できる主な皮膚のたるみには以下のようなたるみがあります。
・ホホ・フェイスラインのたるみ、下膨れ
・ほうれい線(中顔面)のたるみ
・マリオネットライン

それぞれについて解説します。

ホホ・フェイスラインのたるみ(jowl)、下膨れ

フェイスライン上にたるみが集まってくるとjowlなどのふくらみが目立ってフェイスラインがぽっこりしたり、フェイスラインの厚みが強くなり丸顔や下膨れとなります。

ほうれい線(中顔面)のたるみ

たるみはほうれい線の上に乗っかってきてほうれい線の上に厚みが出るため、ほうれい線が深くなったりホホ骨が強調されて老けて見えてしまいます。

マリオネットライン

フェイスラインにたるみがでてくるとマリオネットライン(口角のしわ)も深く強調されてしまいます。
たるみを改善することでマリオネットラインを軽減することができます。

首のしわ

首のたるみ(アゴ下部分)をHIFUで引き締めてリフトアップすることで改善させることができます。

以上がハイフで改善できる個々のたるみについてでした。
※たるみを目立たなくさせるためには脂肪を減らす治療も有効です。
たるみの原因として皮膚のたるみだけでなく脂肪の厚みもあると前述しましたが、脂肪の厚みを改善する方法としては、脂肪吸引やプチ整形のBNLSなど脂肪溶解注射があります。
ただし、たるみが強い方の場合では、脂肪吸引をすると余計に皮膚のたるみが強調されるリスクがありますので、BNLSなどプチ整形の方が無難です。

部位に応じて深さやパワーをコントロールし、痛みなどお客さまの状態に応じて出力や照射密度を調整します。
また、照射方向も工夫して、効率的にリフトアップしやすいように施術をおこないます。
全体の施術終了後にお顔全体に確認し、左右差の調整をおこなって仕上げ、お客様に合わせてきめ細かな丁寧な照射をおこなわせていただきます。
プレミアムコースでは、皮下やSMASの厚みに応じて複数の深さのハンドピースを組み合わせ、多層にわたって厚みを持たせてハイフを照射し、より効果を高めています。

当院ではお客様に合わせてよりしっかり効果が出るように丁寧に出力や調整をおこない、照射数もしっかりあてて効果を出しやすくしております。
より効果を高めたい方には、しっかりショット数を照射して、多層照射するプレミアムコースがおすすめです。

解剖に精通したドクターが監修

SMASを引き上げるフェイスリフトを多く経験し、解剖経験も多くお顔の解剖に精通した院長が監修しています。
大切な神経は当然避け、効果的にたるみを引き上げあられるようにプロトコールを設定して照射をおこなっております。
安全で効果的なハイフ治療“切らないフェイスリフト”を行うことができます。

ハイフ(HIFU)とは

HIFUとはHigh Intensity Focused Ultrasoundの略で、日本語で言うと高密度焦点式超音波です。
強力な音波を点で焦点させて音波密度を上げ、ターゲット組織を高温にします。
体を傷つけずに狙った体の中の組織に対してピンポイントで熱凝固させることができます。
HIFUは周囲を傷つけずにターゲットをやっつけることができるため、がん治療にも多く使われています。

ハイフ(HIFU)の特徴



高密度な音波をターゲットに対して虫眼鏡のように焦点させて、点で熱凝固させる。



他の組織にはダメージを与えず、ターゲット点は60~80℃に熱せられる。


⇒熱収縮やコラーゲン増生・再生作用により、
①たるみ、SMASの引き上げ(リフトアップ)、小顔効果
②タイトニング、顔痩せ効果
③組織再生
④肌ハリやたるみによる小じわ・毛穴の改善
などの効果を出すことが可能です。


高周波やレーザーでは届かなかった深い層であるSMASにアプローチできるようになりました!

お顔のたるみの土台である組織、「SMAS(表在性筋膜)」をピンポイントに狙うことで効果的にリフトアップすることが可能です。

⇒ハイフでは、狙った深さにピンポイントで熱収縮を起こすことができ、お顔全体に広がる支持組織のひとつであるSMAS(表在性筋膜)を狙って照射し、熱収縮とコラーゲン増生によりお顔全体をリフトアップさせることができます。
従来のレーザーは浅い表皮や真皮をターゲットにしていて効果に限界がありましたが、ハイフでは支持組織であるSMASに直接作用してリフトアップさせるため、よりたるみのリフトアップ効果、若返り効果が高くなりました。

SMASとは?

Superficial Musculer Aponeurotic Systemの略で、表情筋を含んだお顔全体に広がる線維性の筋膜のことです。
SMASは、お顔の土台のような厚みのある膜状の組織で、年齢と共に薄くなり緩んでたるんできます。
土台であるSMASの老化はお顔全体のたるみの原因となり、若返りには非常に重要です。
SMASを引き上げると、たるみを土台から引き上げることができ、効果的にホホやフェイスライン、首、額、目尻などのたるみをリフトアップすることができます。
当院のフェイスリフトでは、耳の前の目立たない部分から切開してSMAS下を剥離し、SMASをしっかり引き上げて固定します。
土台のSMASを引き上げることで、ホホ部分のだけでなく、より下方のフェイスラインや首のたるみを引き上げることができ、効果的にたるみを改善することができます。
また、糸のリフト(ミントリフトミニなど)では、コグ(とげ)のついた糸をSMAS層に通すことでホホやフェイスラインのたるみを効果的にリフトアップし、かつSMASを強化します。
スマートソニックでは、上記のフェイスリフトや糸のリフトと違い、手術をすることなく、お顔にハンドピースをあてるだけでSMAS層を熱収縮させ、コラーゲン増生・組織再生効果によりSMASを引き上げ、強化します。
フェイスリフトと同じようにSMASを引き締め、引き上げてリフトアップさせますので、”切らないフェイスリフト”とも言われています。

お顔の老化の原因、たるみとは、ハイフの役割


お顔の老化の原因



お顔の老化はまず、「たるみ」、「しわ」、「シミ」などの三つに分けることができ、それぞれが同時に進行することでお顔が老けていきます。

今回はハイフのお話ですので、「たるみ」の老化について考えてみます。
たるみは、線維芽細胞や幹細胞などのお顔の組織を再生させる細胞の機能低下や細胞数の減少によっておこります。 線維芽細胞の機能低下により、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少し、皮膚に弾力がなくなり、組織が萎縮します。
ハリがなくなり、萎縮することで小じわやシワが深くなっていきます。


常に体の組織は代謝され生まれ変わっていますが、線維芽細胞や幹細胞などの減少・機能低下により組織再生量が減り、若い組織の弾力や量を保てなくなり、皮膚やSMAS、表情筋、支持靭帯などがゆるみお顔がたるんできます。
皮下脂肪や筋肉の萎縮、支持靭帯が緩むだけでなく、骨吸収もおこり土台から減ってさらにたるみます。

また、たるみが強くなるとほうれい線やゴルゴ線などのシワも相対的に深くなってしまいます。
このようにどんどんお顔が老けて見えるようになってしまうのです。


老化は生命の進化のためには不可避なものですのでが、やはり次世代だけでなく、自分も若々しく保っていたいものですよね。

ハイフの役割

スマートソニック(ハイフ)で改善できるのは主にたるみの部分です。
たるみは皮膚やSMAS、表情筋、支持靭帯などの萎縮やゆるみにより起こりますが、ハイフで皮下脂肪やSMAS層を熱収縮させ、コラーゲンを増生させることで緩んで伸びた組織を締め直し、リフトアップすることができます。
コラーゲン増生で強化されたSMASや皮下脂肪などの組織は、将来的にもたるみにくくなり、たるみの進行を遅らせる、つまり“老化を遅らせる”ことができるようになります。
また、コラーゲンが内部から増生することで肌のキメやハリ、小じわや毛穴も改善させることができます。

経過と効果の持続

焦点が大きくしっかりしているため上述のように直後から効果を実感してもらうことができます。
施術中は内部に鈍痛が少し出ることがありますが、施術後は特に症状は何もないことがほとんどです。
ただ、施術後に筋肉痛のような痛みや、むくみが少し残る方もいらっしゃいます。そのような場合でも症状は翌日には落ち着きます。

効果は、直後からの即効性の熱収縮効果の後にはコラーゲンが徐々に増生しはじめ、1~3か月で効果が最大となります。
照射組織のコラーゲンが増生し再生することでSMASや皮下組織が引き締まってリフトアップすると同時に、内部からコラーゲンが増えることでお顔やお肌に弾力やハリが出て若々しくなります。
引き締まったSMASはお顔全体をリフトアップするだけでなく、コラーゲンにより強化されるため、将来のたるみの進行を抑えることができ、老化の長期的な予防になります。

スマートソニックをしているとしていないとでは、5年後、10年後のお顔のたるみ方が全く違ってくることになりますので、たるみ予防としてたるみ始めの方、お若い方にもおすすめです。
効果の持続は6~8ヶ月とも言われています。 効果を長持ちさせたい方は、1ヶ月~1か月半後に追加照射(タッチアップ)をおこなうとより効果的で持続も1年と長くなります。半年~1年ごとに繰り返すことで、SMASがより強化されてリフトアップ効果を維持することが可能になります。

料金表price

HIFU

1回
全顔 150,000円
120,000円
35,000円
30,000円
※医師の施術ご希望の場合は、+10 ,000円となります。