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麹町皮ふ科・
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Column美容コラム

  • お顔の治療

目の下のくぼみやたるみは裏ハムラや脱脂法がおすすめ!

2022.06.14

女性の目

年齢を重ねるとともに、目の下のクマやたるみ、くぼみなどが気になってきたと悩みを抱えている人も多くいるでしょう。当院では、目の下のクマとり(裏ハムラや脱脂法)が男女問わず人気に治療になっています。
本記事では、クマに悩む人々に向けて、そもそもクマとはどのようなものなのかをはじめ、クマの種類やたるみ、くぼみを解消する効果が期待されているウラハムラ法について解説します。本記事を読むことで、クマや裏ハムラ法について知ることができるでしょう。

目の下のクマの種類について

まずは目の下にできるクマについて解説します。

クマとは

そもそも「クマ」は、加齢をはじめ睡眠不足、疲れやストレス、血行不良などの原因によってできるものです。クマが目の下にできてしまう理由は、色素沈着やたるみなどの影のほか、皮膚の中でも目の周りやまぶたの皮膚はほかの部分の皮膚と比べて薄く、皮膚の下の毛細血管が見えるためといわれています。

 

クマの種類

一口に「クマ」といっても、細かく分けると「茶クマ」「黒クマ」「青クマ」の3種類があり、それぞれできる原因や対策方法が異なります。まず、茶クマは目の周りの皮膚をこする摩擦や長時間のメイク残りなどによる皮膚への色素沈着が原因です。皮膚を引っ張るとその皮膚とともにクマの色味が動く場合は、茶クマであると見分けられるでしょう。茶クマを改善するためには、強くこすることは控えるなど、なるべく皮膚に刺激を与えないようにするほか、紫外線対策をしっかりおこなったり、美白成分が入ったスキンケア用品を使ったりすることが効果的です。メイクをしたまま寝ることも皮膚への色素沈着につながるため、気を付けましょう。

黒クマは目の下の皮膚がたるんだり、眼窩脂肪が突出したりすることでできた皮膚の段差による影です。年齢を重ねるにつれて皮膚の張りがなくなったり、筋肉が衰えたりすることでできる症状で、クマに悩む人の多くはこの黒クマの症状に当てはまっているでしょう。目の下の皮膚を引っ張ってたるみをなくしたときにクマの色味が薄くなるようであれば、黒クマであると見分けられます。黒クマを改善するためには、保湿ケアをしたり、目の周りの筋肉を鍛えるトレーニングをしたりするなどが効果的です。また、自分でできるもののほかにも、皮膚にベビーコラーゲンを注入してくぼみを少なくしたり、眼窩脂肪の突出が大きい場合は脱脂手術で眼窩脂肪を少なくしたりする方法があるでしょう。

 

 

青クマは目の下の毛細血管の血色が悪く、暗い色になっている状態が透けて見えることが原因です。目の下の皮膚を引っ張ったときにクマが薄くなる点は黒クマと同じですが、青クマは化粧で隠せる程度の色味である点が特徴となっています。年齢を問わず、子供から大人まで起こりやすいクマです。青クマの改善には、毛細血管の血流をよくすることが大切でしょう。ストレスや冷え、睡眠不足は血行不良につながるため、それらを改善することを心がけるほか、目の周りをマッサージしたり、ホットタオルで温めたりするなどして血行をよくする必要があります。また、レチノール配合化粧品を使用したり、身体を冷やさない食事や、鉄分が多く含まれる食材を摂取したりするとよいです。

 

裏ハムラでクマのお悩みを解決?!

ここからは、目の下にできるクマ改善に効果が期待できる「裏ハムラ法」という治療について紹介します。

裏ハムラ法とは

裏ハムラ法は、目の下のくぼみやふくらみを改善する治療のことです。目の下にある眼窩脂肪をくぼんでいる部分に移動することで、くぼみやふくらみを改善する効果が期待できます。裏ハムラ法は、下まぶたの内側にある結膜という部分を切開する方法で、皮膚の表面に傷跡が残らないことや、皮膚表面を切開するハムラ法と比較して手術時間が短いといった点が特徴です。また、眼輪筋の切開をおこなわずに脂肪を移動させるため、涙袋がなくなる心配がない点や、下眼瞼外反などの合併症が起こるリスクが低い点も特筆すべきでしょう。

 

 

裏ハムラ法の治療をすることで、目の下の皮膚のたるみやふくらみを解消する効果が期待できるだけでなく、それらが原因でできるクマの改善も期待できます。上記のようなメリットを得たい人におすすめの治療方法といえるでしょう。手術は、まず局所麻酔をかけてから下まぶたの裏を切開し、突出している部分の眼窩脂肪をくぼみ部分に移動することで完了します。施術にかかる時間は、40分程度が目安となっています。なお、抜糸をする必要がないため、手術したあとにまた通院するなどの手間がかかりません。

裏ハムラ法のダウンタイム

裏ハムラ法は組織を切開する部分が少ないため、ダウンタイムに出る症状は軽いです。手術後は内出血や腫れの症状が出るものの、1週間程度で落ち着くでしょう。メイクは手術した翌日から可能です。そのほかの術後の症状としては、下まぶたが下がって見えることが挙げられます。これは、手術の際に皮膚が引っ張られたことによるもので、時間の経過とともによくなり、数週間、長くても数カ月で改善するでしょう。また、移動した脂肪が一時的に硬くなったり、白目に内出血ができたりすることがありますが、いずれも時間の経過とともに改善されるため、心配する必要はありません。

 

裏ハムラと脱脂法どちらを選択すれば良い?

それでは、裏ハムラと脱脂法はどちらを選択すれば良いのでしょうか。脱脂法のメリットとしては、目の下のぼこっとしたたるみが解消できますが、医師の技術によっては脂肪をとりすぎてしまい、目の下がくぼんでしまう可能性があります。一方裏ハムラは目の下の状態にあわせて脂肪を移動させるため、脂肪が減って目の下がくぼむリスクが少ないとされています。

加齢や様々な要因によって、2つ以上の種類のクマが複合している可能性があり、年齢や体質・生活スタイルによっても手術の選択方法が異なってくるため、まずはお気軽にカウンセリングにご相談ください。

当院では、裏ハムラの症例経験が豊富な苅部院長による裏ハムラ治療が人気です。クマ取りの名医の手術をご希望の方は、ラインまたはお電話でご予約をお待ちしております。

 

 

 

監修医師

苅部 淳Karibe Jun理事長

苅部 淳 日本形成外科学会形成外科専門医
略 歴
順天堂大学医学部卒業
東京大学附属病院形成外科 入局
埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教
福島県立医大付属病院 形成外科
寿泉堂総合病院 形成外科
山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長
東京大学附属病院 精神科
専 門
日本形成外科学会形成外科専門医
日本抗加齢学会専門医
日本医師会認定産業医
専門分野
形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。
美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等
大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。


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