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ハイフはやめたほうがいい?その理由や失敗を防ぐ方法まとめ

2025.05.31

「フェイスラインのたるみが気になる」
「施術の痛みや副作用が心配……」

そんな不安を抱える女性は多いでしょう。
一部の方から「ハイフはやめたほうがいい」という声もあるように、照射の痛みや副作用、効果がないなど、見逃せないリスクが潜んでいます。

本記事では、ハイフの具体的なデメリットや施術を検討する際のポイントを詳しく解説します。
本記事を読んでいただくと、ハイフを受けるべきかどうかをより正確に判断でき、後悔のない選択につながります。


「ハイフはやめたほうがいい」と言われる理由

ハイフ(HIFU)は、必ずしも誰にでも適した治療というわけではありません。
ハイフは、皮膚の深層部に超音波を照射してリフトアップ効果を得る施術ですが、老化が始まっていない若い世代では、施術を受けても変化が少ないことがほとんどです。

また、ハイフ治療は脂肪細胞を減少させることがあるため、もともと脂肪が少ない方では、たるみが悪化する可能性があります。
そのため、若い世代の方や脂肪が少ない方は、ハイフ治療には適してないといえるでしょう。

ハイフ治療をする場合は、自分の症状がハイフに適しているか見極めることが重要です。

効果を実感しづらい場合がある

ハイフ施術は、若い世代の方には効果が実感しづらいといわれています
たとえば、10〜20代前半の年齢が若い方は一般的に肌にハリがあり、たるみやシワがほとんどない状態を保っています。

ハイフは、たるみの改善を目的とした治療なので、元よりたるみがない肌にハイフを打っても効果を実感しづらいです
美容医療の効果をしっかりと得るためには、自身の年代と悩みに合った治療法を選ぶことが何よりも重要です。

施術時の痛みが強い場合がある

ハイフの施術中は主に2種類の痛みを感じる場合があります。

1つ目は、熱エネルギーによって発生する、針で刺したようなチクチクとした痛みです。
皮膚の奥に感じるこの痛みは、ハイフ照射の際に皮膚の内側の組織に与えられる熱によって引き起こされます。

2つ目は、SMAS筋膜への照射時に感じる、ズキンとした骨に響くような痛みです。
骨に響くような痛みは、震度の深いカートリッジを使用してSMAS筋膜に照射すると感じやすく、照射した超音波が骨まで届いた時にズキンとした痛みが生じます。

通常はどちらも我慢できるレベルですが、出力が強すぎたり、照射の角度や深度が適切でないと、予想以上の強い痛みを感じることがあります。

効果が永続的ではないため

ハイフは永続的に効果が持続するものではないので、効果を維持したい場合は、定期的に施術を受ける必要があります。
使用する機器や照射の出力の大きさによって効果の持続期間は異なりますが、1回の照射で短くて3ヶ月、長くても1年ほどしか持続しません。

一般的に効果を維持するには、3〜6ヶ月ごとに定期的なハイフ施術を受ける必要があるといわれています。

また、効果が現れるまでには約1ヶ月の期間を要するため、即効性を求める方には向いていないでしょう

副作用が発生するリスクがある

ハイフの施術後は、一時的な副作用が現れる可能性があります。
施術後に起こりうる主な副作用の症状は以下のとおりです。

副作用の種類 概要
乾燥 皮膚の内側の組織に熱エネルギーが与えられることで、一時的に水分量が減少。肌が乾燥し、刺激を受けやすくなる
赤み 数日間にわたり軽い赤みが出る場合がある。通常はファンデーションなどでカバーできる程度
腫れ 数日間腫れることがあるが、時間とともに徐々に引いていく。とくに施術部位に脂肪が多い方は腫れやすい
むくみ 数日から1週間程度のむくみが見られる可能性がある。症状がひどい場合は、施術箇所を冷やすことで緩和できる
痛み 数日間にわたり熱感や筋肉痛のようなだるさ、痛みを感じることがある
やけど・水ぶくれ まれに、照射の角度や深度、出力を誤ると、やけどや水ぶくれが発生することがある

基本的には、症状が現れてから数日から一週間ほどで治まるケースがほとんどです。

しかし、強い痛みが定期的に発生したり、腫れや赤みなどの症状が治まらなかったりする場合は感染症の可能性もあるため、放置せずに速やかに医師の診断をうけましょう。

頬のこけが目立っしまう場合がある

ハイフは超音波を照射することでSMAS筋膜を引き締め、リフトアップの効果が期待されますが、その過程で脂肪細胞を減少させてしまう作用があります。
そのため、もともと顔の脂肪が少ない方がハイフ施術を受けると、さらに脂肪を減少させてしまうため、痩せこけた印象になってしまいます。

また、頬だけに集中して照射した場合、顔全体のバランスが崩れ、不自然な仕上がりになる可能性も。
頬のこけを目立たせないようにするためには、顔全体のバランスを考え、理想の仕上がりを事前に医師とすり合わせたうえ、施術をしましょう。

エステでのハイフのトラブルが多いため

エステサロンでのハイフ施術には大きな問題があります。
ハイフには「医療ハイフ」と「エステハイフ」の二種類があり、「エステハイフ」は医療資格のないエステティシャンがおこないます。

医療資格を持たないエステティシャンによる施術は、医学的知識や技能が不足しているため、トラブルが発生した際に適切な医療対応が難しくなります。

さらに、エステサロンで使用されるハイフの機器は医療機関と比べて出力が弱く、十分な効果が期待できません。

実際に、エステサロンでの施術後に顔面の急激な熱感と痛みを感じたケースや、治療に数カ月を要する熱傷を負ったケース、神経損傷が起きたケースなどが報告されています。
そのため、エステサロンでのハイフ施術はトラブルを起こしやすく、安全性の面で問題となっています。


ハイフで期待できる効果

ハイフの効果には、リフトアップ効果と肌質の改善の2つにわけられます。

リフトアップ効果 内容
フェイスラインの引き締め ぼやけたフェイスラインを整え、シャープな輪郭を実現する
たるみ改善 皮膚の弾力を回復させ、たるみを軽減し、引き締まった肌を作る
二重あごの改善 あご周りの脂肪を減少させ、すっきりとした印象を与える

 

肌質改善効果 内容
コラーゲン・エラスチンの生成促進 超音波の熱エネルギーにより、肌内部でコラーゲンやエラスチンの生成が促進されハリが出る
キメの改善 肌の表面を整え、滑らかで均一な肌質を実現する
毛穴の引き締め 毛穴の目立ちを軽減し、より滑らかな肌を作る

上記のようにハイフ施術をおこなえば、リフトアップやたるみ、肌質の改善に効果を実感いただけます。
したがって、改善したい症状がある方には、ハイフは有効な選択肢となるでしょう。


ハイフ治療がおすすめできない人

ハイフ治療は、特定の条件をもつ方には適していません。

顔に脂肪が少ない方
若い年齢層の方
たるみが進行していない方
金の糸や医療機器を埋め込んでいる方
日焼けや肌トラブルがある方

上記に当てはまる方は、施術の効果が得られず、逆に肌の悪化を招く恐れがあります。

以下より詳しく解説します。

顔に脂肪があまりついていない人

ハイフは顔に脂肪があまりない方には、かえってデメリットになります。
ハイフを照射すると、筋膜が引き締められると同時に脂肪細胞も減少するため、もともと顔の脂肪が少ない方は、さらに痩せこけた印象になってしまいます。

せっかく高い施術代を払っても、期待した効果を得られないうえ、こけた印象により年齢より老けて見られる可能性もあるのです。

また、顔に脂肪が少くないとハイフの超音波が骨に届きやすくなり、施術中の痛みを強く感じやすくなります。
以上の理由で顔に脂肪があまりついていない方には、ハイフ施術はおすすめできません。

若い年齢層の人

ハイフはたるみやシワの改善を目的とした施術なので、肌の老化が進んでいない若い年齢層には効果が感じられません。
とくに、10〜20代前半の方は比較的ハリがあり、たるみやシワがない方がほとんどです。

そのため、元々たるみがない肌に治療をしても効果を実感しにくく、予防目的としてもあまり適していません。
ハイフに限らず、本来の効果を十分に得たい場合は、自身の年代と悩みにあった適切な治療法を選択することが何よりも重要です。

現状を把握し「効果を得られないかも」と思ったら、ハイフ施術以外の治療の選択も視野にいれましょう。

たるみが大きく進行している人

ハイフは軽度から中度のたるみに対して効果的ですが、たるみがかなり進行している場合、ハイフだけでは十分な効果を得ることが難しいとされています。
たるみの進行が強い場合、皮膚を支える土台の筋肉や脂肪組織が大きく変化しているため、筋膜の引き締めだけでは、余った皮膚やたるみを解消することはできません。

そのため改善するには、外科的なアプローチや糸リフトなど、物理的にたるみを引き上げる治療法を検討する必要があります。

以上のことから、たるみが大きく進行している場合には、他の治療法を検討する選択も大切です。

金の糸や埋め込み式医療機器を入れている人

金の糸が入っている方は、超音波照射によって糸が過熱され、やけどを起こす危険性があります。
金の糸とは、髪の毛ほどの細さの純金の糸を皮下組織に埋め込む美容術で、金属製の糸は照射すると加熱するため、火傷のリスクが高まります。

そのため、金の糸が埋め込まれている場合は、ハイフ施術は避ける必要があります。
また、顔に限らず施術部位に、シリコンや医療プレートを入れている方も同じくやけどの原因となるため、ハイフを受けられない可能性があります。

施術部位に金属製の素材や医療機器をいれている場合は、必ず医師に申告し、相談のうえ治療を進めるようにしましょう。

日焼けなど肌トラブルがある人

肌トラブルがある方は、ハイフを受けることは望ましくありません。
肌トラブルがある状態で施術を受けると、ハイフの効果が十分に発揮されず、逆に肌症状が悪化するリスクが高まります。

とくに、以下の状態の方はハイフ施術を避けるべきです。

過度な日焼けをしている
アトピー性皮膚炎がある
ヘルペスがある
ケロイド体質である

日焼けをした肌は敏感になっており、ハイフによる熱エネルギーで刺激されると、さらにダメージを与える可能性があります。

また、炎症を起こしている肌に対してハイフを施すと、火傷や色素沈着のリスクが高まります。
したがって、日焼けや肌トラブルがある場合は、ハイフ施術を延期して肌の回復を待つことが重要です。


ハイフ治療がおすすめの人

ハイフ治療は、次のような悩みをもつ方におすすめです。

顔のたるみ・しわが気になる人
肌のハリやツヤがほしい人
顔や顎などの部分痩せをしたい人
メスで皮膚を切開するのに抵抗がある人

以下で詳しく紹介しますので、気になる方は、ぜひ読み進めてみてください。

顔のたるみ・しわが気になる人

顔のたるみが気になり出す30〜40代の方に対して、ハイフ治療はおすすめの施術です。
主に次のような悩みがある場合に、効果を実感しやすい傾向です。

頬のたるみ
フェイスラインのたるみ
目元や口元のシワ

ハイフは、皮膚の深層に熱エネルギーを照射することで、SMAS筋膜を引き締め、リフトアップ効果を得ることができます。

また、ハイフを照射するとコラーゲンの生成が促進するため、肌のハリや弾力が向上して小ジワが目立たなくなります。

以上のことから、顔のたるみやしわが気になる30代〜40代の方にはハイフ施術が効果的であり、軽度〜中度の顔のたるみやしわに、満足のいく結果が期待できます。

肌のハリやツヤがほしい人

ハイフを照射すると、皮膚の真皮層にある線維芽細胞を刺激し、美容成分であるコラーゲンやエラスチンの生成を促進してハリやツヤを出します。
ハイフの効果は、施術後数ヶ月にわたって持続するため、定期的にハイフ施術をすることで肌のハリやツヤを維持できます。

ハリやツヤがほしい方には効果的な施術であり、とくに老化による肌の悩みを抱える方にとっておすすめです。
施術を受ける際は、信頼できる医療機関でのカウンセリングを受け、自分に合ったプランを立てましょう。

顔や顎などの部分痩せをしたい人

ハイフは特定の部分だけ痩せたい人に最適な施術です。
ダイエットをしてもなかなか痩せられない部位に、集中してハイフを照射することで、脂肪細胞を破壊し肌を引き締めます。

ハイフは顔だけではなく体にも施術が可能なため、一般的に痩せにくいといわれる、二の腕やウエスト、顎下などの部分にピンポイントでアプローチが可能となり、効果的な部分痩せが期待できます。

また、破壊した脂肪は再生されず、老廃物として徐々に体外へ排出されるため、リバウンドがしにくい体型を維持できるのがメリットです。
顔や体などの部分痩せを希望する人にとって、ハイフは効果的な施術です。

メスで皮膚を切開するのに抵抗がある人

ハイフは、メスを使わずにリフトアップ効果を得られる施術です。
皮膚の深層部に超音波エネルギーを照射することで肌を引き上げ、皮膚を切開することなくたるみを改善します。

メスを使用しないため、ダウンタイムが少なく、日常生活に支障をきたすこともありません。
たるみは取りたいけど「メスを使うのは怖い」「体に傷をつけたくない」と感じる方にとって、ハイフは踏み切りやすい選択肢となるでしょう。


ハイフ治療での失敗を防ぐ方法

ハイフ治療での失敗を防ぐためには、いくつかの重要なポイントがあります。

医療機関で施術を受ける
信頼できる実績豊富な医師を選ぶ
カウンセリング時に不安点を医師に相談しておく
術後のアフターケアに気を付ける
適切な間隔で施術を受ける

以上のことをおさえると、失敗がなく安心してハイフ治療を受けていただけます。

医療機関で施術を受ける

ハイフの施術を受ける際は、医療機関での医療ハイフを選ぶことが望ましいです。
医療機関でのハイフ施術には、以下のメリットがあります。

医師・看護師による専門的な施術
高出力の医療機器使用が可能
トラブル発生時の適切な対応
確実な効果が期待できる

医療ハイフは、医療資格を持つ医師や看護師によっておこなわれ、高密度の超音波を肌に照射することで肌組織を変化させます。

また、クリニックでは出力の高い医療ハイフ機器を使用し、確実な効果が期待できるうえ、万が一のトラブルにも適切に対応でき安心です。
安全で効果的な結果を得るためには、医療ハイフを選ぶことをおすすめします。

信頼できる実績豊富な医師を選ぶ

満足のいく効果を得るためには、信頼できる実績の多い医師を選ぶことが重要です。
経験豊富な医師は、さまざまな状況に対応できる確かな技術や知識を持っているため、
治療の成功率が高まります。
施術を受ける前に以下の点を確認しましょう。

クリニックの症例数
対応可能な症例の種類
医師の経験と実績
ビフォアーアフターの写真

施術を検討しているクリニックのウェブサイトやSNSなどで、チェックすると安心してハイフを受けられます。
ポイントを抑えて、信頼できる医師を見極めてクリニック選びをしましょう。

カウンセリング時に不安点を医師に相談しておく

ハイフ治療を受ける際、カウンセリングでは自分の不安や疑問をしっかり伝えることが大切です。

たとえば、「痛みはあるのか」「どういった副作用の可能性があるのか」など、不安点を具体的に医師に尋ねると良いでしょう
さらに、どれくらいの症例を扱ってきたのか、成功率はどのくらいかを医師に尋ねることで、安心感が得られます。

医師との対話を大切にし、不安を解消することで、より良い結果が期待できるでしょう。

術後のアフターケアに気を付ける

ハイフの施術を受けた後は、いつも以上に肌のケアが重要です。
適切なケアをおこなうことで、施術の効果を最大限に引き出し、失敗を防ぐことができます。

ハイフは皮下組織に熱を生じさせる治療法のため、熱の影響で施術後の肌は一時的に乾燥しやすくなります。

そのため肌が敏感になり、外部からのダメージに弱くなるため、こまめな保湿が求められます。
優しく洗顔したあとは、しっかり保湿をし、外出時には日焼け止めクリームをしっかり塗ることが大事です。

施術後の肌を守るために、丁寧な保湿と紫外線対策を徹底しましょう。

適切な間隔で施術を受ける

ハイフの施術を受ける際は、適切な間隔を守ることが重要です。
ハイフは継続することで、効果がアップしていくため、引き締まったハリや弾力のある肌を維持するためには、定期的にハイフの施術が必要です。

しかし、施術の頻度が高すぎると肌に負担がかかり、炎症を引き起こすことがあります。

一方で、施術の間隔が長すぎると、ハイフの効果を維持できなくなります。

基本的には約3〜6カ月に1回のペースで施術を受けると、肌の負担がなく、若々しい肌を維持できます。
適切な間隔でハイフを受けることで、肌の状態を良好に保ちましょう。


「ハイフ」施術の流れ

クリニックでのハイフの施術の流れは以下のとおりです。

施術の流れ

1.カウンセリング

施術の最初のステップはカウンセリングです。
カウンセリングでは自分の理想や不安、悩みを医師やスタッフにしっかり伝えましょう。
お互いに理想のイメージを共有することで、施術の成功につながります。

2.契約と支払い

カウンセリングが終わったら、契約をおこない、治療費の支払いをします。
支払いの際は、カウンセリングのときと金額に相違がないか確認しましょう。

契約書をしっかり確認し、納得した上で支払いをおこないます。

3.アフターケア

施術後はアフターケアが重要です。

また、以下のポイントを守りましょう。

・施術後は肌が敏感になっています。強い刺激を避け、顔は泡で優しく洗いましょう。
・紫外線に弱くなっているので、日傘や日焼け止めで保護し、保湿を徹底してください。

以上がハイフの施術の流れです。

しっかりとした準備とアフターケアをおこなうことで、満足のいく結果を得ることができます。


ハイフなら麹町皮ふ科・形成外科クリニック|BIOTOPE CLINICへ一度ご相談ください

当クリニックでは、経験豊富な医師による安全で効果的なハイフ施術を提供しています。
不安な点や疑問点がございましたら、まずはカウンセリングでご相談ください。

一人ひとりの肌の状態や悩みに合わせて、最適な治療プランをご提案させていただきます。

監修医師

苅部 淳Karibe Jun理事長

苅部 淳 日本形成外科学会形成外科専門医
略 歴
順天堂大学医学部卒業
東京大学附属病院形成外科 入局
埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教
福島県立医大付属病院 形成外科
寿泉堂総合病院 形成外科
山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長
東京大学附属病院 精神科
専 門
日本形成外科学会形成外科専門医
日本抗加齢学会専門医
日本医師会認定産業医
専門分野
形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。
美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等
大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。

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