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ヒアルロニダーゼの人由来と動物由来の違いは?安全性と選び方を解説
2026.09.18
ヒアルロン酸を溶かす注射、「人由来」と「動物由来」で何が違うのでしょうか

ヒアルロン酸を入れたあとに「思っていた形と違う」「片側だけ膨らんで見える」と感じ、溶かす注射(ヒアルロニダーゼ)を調べ始めた方は多いはずです。調べていくと、クリニックによって「人由来」「動物由来」「ヒト型」など違う言葉が使われていて、どちらが安全なのか判断がつかない、という声もよく聞きます。
当院でもヒアルロン酸を入れすぎたので溶かしてほしい、ヒアルロン酸溶解をしたのに溶けていない、などの相談が全国から寄せられます。
この記事では、ヒアルロニダーゼの原料による違いを、公的資料と査読付き論文で確認できた範囲だけに絞って整理します。日本国内での承認状況、アレルギーの起きやすさ、効果の差、そしてカウンセリングで何を聞けばよいのかまで、順にお伝えします。
- ヒアルロニダーゼが「人由来」「動物由来」と呼ばれる理由と、その中身の違い
- 日本ではヒアルロン酸を溶かす目的の製剤が承認されていないという前提
- アレルギー発現率について、各国の添付文書と論文で確認できている数字
- 人由来と動物由来で、溶ける力に差があるのかどうか
- カウンセリングで確認したいチェックポイント
ヒアルロニダーゼとは(仕組みと特徴)

ヒアルロン酸を分解する酵素です
ヒアルロニダーゼは、ヒアルロン酸のつながりを切って細かくする酵素です。もともと人の体の中にも存在します。
日本皮膚科学会など5学会が共同で作成した『美容医療診療指針(令和3年度改訂版)』でも、注入されたヒアルロン酸製剤は「体内に存在するヒアルロン酸分解酵素(ヒアルロニダーゼ)により緩徐に分解吸収される」と説明されています。
美容医療で使うのは、この酵素を薬として精製したものです。注射することで、体内での自然な吸収を待たずにヒアルロン酸を分解する働きが期待できます。
日本では「本邦未承認」という前提から始まります
ここが出発点になる大事な話です。同じ『美容医療診療指針(令和3年度改訂版)』は、ヒアルロニダーゼについて「ヒアルロニダーゼ製剤(本邦未承認)を注射することにより、注入されたヒアルロン酸製剤を積極的に分解除去することができる」と、かっこ書きで未承認であることを明記しています。
一方で、ヒアルロニダーゼという成分そのものが日本にまったく存在しないわけではありません。PMDA(医薬品医療機器総合機構)の医療用医薬品情報を見ると、「ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)」という遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼが、抗がん剤との配合剤の成分として承認されています。ダラキューロ配合皮下注(ヤンセンファーマ)や、2023年に承認されたフェスゴ配合皮下注MA・IN(中外製薬)がそれにあたります。
つまり、薬剤を皮下に広げやすくする目的での国内承認はある一方、ヒアルロン酸フィラーを溶かす目的で単独使用できる国内承認製剤はない、という状態です。美容目的で使われるヒアルロニダーゼは、医師が個人輸入した未承認医薬品として扱われます。
「人由来」と「動物由来」は何が違うのか

動物由来はウシまたはヒツジの精巣から精製します
歴史が長いのは動物由来です。米国の添付文書を見ると、アンフェダーゼ(AMPHADASE)は「精製されたウシ精巣ヒアルロニダーゼ」と記載され、ヴィトラーゼ(VITRASE)はヒツジ精巣由来と記載されています。動物の組織から目的の酵素を取り出して精製する方式です。
抽出物である以上、目的の酵素以外のタンパク質がわずかに残る可能性があります。これがアレルギーを考えるうえでの論点になっています。
人由来は「人から採る」のではなく遺伝子組換えです
誤解が生まれやすいのがこちらです。「人由来」と書かれていても、人体から採取した酵素ではありません。米国の添付文書によれば、ハイレネックス(HYLENEX recombinant)は「ヒトヒアルロニダーゼ(PH20)の可溶性断片をコードするDNAプラスミドを組み込んだ、遺伝子改変チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞によって産生される」とされています。
ヒトの遺伝子情報をもとに、培養細胞につくらせたタンパク質です。「ヒト型」「リコンビナント」「遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼ(rHuPH20)」という呼び方も同じものを指します。動物組織から抽出しないぶん、純度を高くしやすいという特徴があります。2026年に『Journal of Clinical Medicine』へ掲載されたレビューでも、遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼは動物由来より高い純度を持つと整理されています。
比較表で整理します
| 項目 | 動物由来(ウシ精巣・ヒツジ精巣) | 人由来(遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼ) |
|---|---|---|
| 原料 | ウシまたはヒツジの精巣から抽出・精製 | ヒトPH20遺伝子を組み込んだCHO細胞が産生 |
| 米国で承認されている例 | アンフェダーゼ(ウシ)、ハイデース(ウシ)、ヴィトラーゼ(ヒツジ) | ハイレネックス(150単位/mL) |
| 純度 | 抽出物のため他のタンパク質が微量に残りうる | 動物由来より高い純度が報告されている |
| 添付文書上のアレルギー記載 | じんましん・血管性浮腫が0.1%未満(アンフェダーゼ米国添付文書、2024年2月改訂) | じんましん・血管性浮腫が0.1%未満(ハイレネックス米国添付文書、2023年2月改訂) |
| 日本での承認(ヒアルロン酸溶解目的) | なし | なし(配合剤の成分としては承認あり) |
| 入手経路 | 医師の個人輸入による未承認医薬品 | 同左 |
表を見て気づく方も多いと思いますが、米国の添付文書に載っているアレルギー発現の記載は、ウシ由来のアンフェダーゼも遺伝子組換えのハイレネックスも「0.1%未満」で同じ表現です。「動物由来だから危険、人由来だから安全」と単純に線を引ける数字にはなっていません。
安全性の違いをどう読むか

アレルギー全体の発現頻度
前述の『Journal of Clinical Medicine』2026年のレビューでは、ヒアルロニダーゼによるアレルギー反応の頻度は0.05〜0.7%と報告されており、その多くは眼科処置での使用に伴うものだと整理されています。反応には、注射後数分から数時間で出る即時型(I型)と、数時間から数日後に出る遅延型(IV型)があります。
注射したその場で何もなくても、翌日以降に赤みやかゆみ、腫れが出る可能性があるということです。当日だけ様子を見て終わり、という受け止め方は避けたいところです。
遺伝子組換え製剤についてわかっていること
同じレビューは、遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼについて、一般集団の5%がこの酵素と反応する抗体を持っているとしたうえで、遺伝子組換え製剤単独でのアレルギー反応や有害事象の報告はないと記載しています。抗体を持っていることと、実際に症状が出ることは別だという読み方になります。
ただし、これは「絶対に起きない」という意味ではありません。報告がまだない、という段階の情報として受け取るのが正確です。米国の添付文書でも、ハイレネックス・アンフェダーゼともにヒアルロニダーゼや添加物への過敏症は禁忌とされています。
ハチに刺されたことがある方は伝えてください
見落とされやすい情報です。同レビューは、ハチ(膜翅目)の毒にアレルギーを持つ人はヒアルロニダーゼ注射でアレルギー反応を起こすリスクが高いと述べています。特にスズメバチにアレルギーがある人でリスクが高いという研究が紹介されています。ハチ毒にもヒアルロニダーゼが含まれるためです。
ハチに刺されて強い症状が出た経験がある方は、原料が人由来か動物由来かにかかわらず、必ず事前に医師へ申告してください。
皮内テストをめぐる考え方は変わってきています
「テストをすれば安心」と思われがちですが、専門家の見方はもう少し慎重です。同レビューは、過敏症の既往がない人への皮内テストの一律実施について、検証が不十分であることを理由に近年は推奨されないという専門家の見解を紹介しています。さらに、ヒアルロニダーゼやハチ毒でアナフィラキシーを起こした既往のある人には皮内テストを行うべきではなく、免疫・アレルギーの専門医へ紹介すべきだとしています。
皮内テストは約20分で判定するため、数時間から数日後に出る遅延型の反応を拾えず偽陰性になりうる、という限界も指摘されています。テストの有無だけで安全性を判断しない姿勢が要ります。
効果に差はあるのでしょうか

溶ける力そのものの比較
2025年に『Aesthetic Surgery Journal』へ掲載されたSafranらの試験管内比較研究では、ヒツジ精巣由来(ヴィトラーゼ)と遺伝子組換えヒト型(ハイレネックス)で、複数のヒアルロン酸フィラーの分解時間を比べています。この研究では、ヒツジ由来は溶解能力の点で遺伝子組換え型と同等に有効だと結論づけられています。
同研究では、100単位を用いた条件でレスチレン リフトが遺伝子組換え型で30分、ヒツジ由来で40分に分解されたと報告される一方、ジュビダーム ボリュックスやRHA4といった分解されにくい製剤は1時間経っても変化がなく、ヒツジ由来300単位に増量すると1時間以内に分解された、と記載されています。原料の差より、対象となるフィラーの種類や投与量の影響が大きいことがうかがえる内容です。
「打てば元通り」ではありません
『美容医療診療指針(令和3年度改訂版)』は、ヒアルロニダーゼによる分解の程度は製剤によって異なり、分解されにくいものもあると明記しています。そのうえで、吸収に長期間を要したりヒアルロニダーゼに抵抗性を持つヒアルロン酸製剤は、可逆性というヒアルロン酸の長所を失っている点に注意が必要だとしています。
入れたフィラーの種類によって、溶かしやすさに差が出るということです。何を入れたのか分からない状態は、それ自体が難易度を上げます。
血管トラブルへの対応は確立途上です
ヒアルロン酸注入で最も警戒される合併症は、血管内への誤注入による皮膚壊死や失明です。同指針は、失明に対する治療としてヒアルロニダーゼの動脈内投与や球後注射などが試みられており、有効例の報告はあるものの、改善した症例数は少なく治療法が確立されたとは言えない、と記述しています。ヒアルロニダーゼがあるから安心、という理解は正確ではありません。
よくある誤解と見落としがちなポイント

誤解その1「人由来は人の体から採った成分だ」
◯ 正しい理解:人由来と呼ばれる製剤は、ヒトの遺伝子配列をもとに培養細胞(CHO細胞)でつくった遺伝子組換えタンパク質です。ハイレネックスの米国添付文書に製造方法が明記されています。
× 誤り:人の組織から抽出しているので体になじみやすい。
ヒト由来の配列であることと、人体から採取していることは別の話です。
誤解その2「人由来ならアレルギーは起きない」
◯ 正しい理解:遺伝子組換え製剤は動物由来より純度が高く、単独でのアレルギー報告は現時点でないとされていますが、一般集団の5%が反応する抗体を持つという報告もあります。米国添付文書でも過敏症は禁忌です。
× 誤り:人由来を選べばアレルギー対策は不要。
問診と、注射後数日間の経過観察は、原料にかかわらず必要です。
誤解その3「日本のクリニックで使えるなら承認薬だろう」
◯ 正しい理解:ヒアルロン酸を溶かす目的のヒアルロニダーゼ製剤は日本で承認されていません。5学会共同の診療指針にも「本邦未承認」と明記されています。
× 誤り:クリニックで使われている=国が認めた薬。
未承認医薬品を使う自由診療の広告には、後述する情報開示が求められます。
ダウンタイムと注意したい症状
注射そのものは短時間で終わりますが、針を刺す以上、内出血や腫れ、赤みは起こりえます。ヒアルロニダーゼは目的のヒアルロン酸だけを選んで分解するわけではないため、注射した範囲の組織のボリュームが一時的に減って見えることもあります。
2024年に『Skin Research and Technology』へ掲載されたHongらの論文によれば、ヒアルロニダーゼは注射後およそ6時間ほど機能を保つとされています。効果判定を数分で決めつけず、時間をおいて確認する流れが自然です。
次のような症状が出た場合は、自己判断で様子を見ずに施術を受けた医療機関へ連絡してください。
- 注射直後から数時間以内の、広がるじんましん、まぶたや唇の腫れ、息苦しさ
- 翌日以降に強まる赤み、かゆみ、熱感、硬いしこり
- 注射した部位を越えて広がる白色化や紫色の変化、強い痛み
- 視界の異常、視力の低下
向いている人・向かない人
検討する価値がある方
- ヒアルロン酸注入後、左右差や不自然な膨らみが残って気になっている方
- 入れすぎた部位のボリュームを減らしたい方
- 入れたフィラーの製品名・部位・時期を記録として把握できている方
- 未承認医薬品を用いる自由診療であることを理解したうえで判断したい方
慎重な判断が要る方
- ヒアルロニダーゼやハチ毒でアナフィラキシーを起こした既往のある方(皮内テストではなく、アレルギー専門医への相談が推奨されています)
- 注射予定部位に感染や強い炎症がある方(米国添付文書では、感染部位や急性炎症部位への注射は感染を広げる危険があるため避けるとされています)
- 何をいつ入れたか分からず、しこりの原因がヒアルロン酸かどうか特定できていない方
- 公的な救済制度の対象外である点に不安が残る方
費用と制度上の注意点
ヒアルロニダーゼの注射は自由診療で、費用は全額自己負担です。料金は医療機関ごとに設定されるため、この記事では具体的な金額は示しません。注射の本数や部位の広さ、複数回に分ける場合の回数によって総額が変わる点を、事前に確認してください。
金額とあわせて確認したいのが制度面です。厚生労働省が令和7年3月に作成した『医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第5版)』では、未承認医薬品等を用いた自由診療を広告する場合、次の5項目を明示する必要があるとされています。
- 未承認医薬品等であること
- 入手経路等
- 国内の承認医薬品等の有無
- 諸外国における安全性等に係る情報(承認国がないなど情報が不足している場合は、重大なリスクが明らかになっていない可能性がある旨)
- 医薬品副作用被害救済制度の対象にはならないこと
同解説書には、改善例として「万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります」という記載例も示されています。この5項目が自院サイトに書かれているかどうかは、情報開示の姿勢を測るひとつの目安になります。
カウンセリングで確認したいチェックリスト
「人由来と動物由来のどちらを選ぶか」は、実際には製剤単体ではなく医療機関の体制とセットで考える話です。以下を質問リストとして持参してみてください。
- 使用するヒアルロニダーゼの製品名と、原料は動物由来か遺伝子組換えヒト型か
- その製剤の入手経路(個人輸入かどうか)と、国内での承認状況の説明があるか
- 過去のアレルギー歴、特にハチに刺された際の症状を問診で聞かれるか
- 皮内テストを行う方針か、行わない場合はその理由を説明してもらえるか
- アナフィラキシーが起きた場合の院内の対応体制(薬剤・搬送先)
- 注射後に症状が出たときの連絡方法と、対応可能な時間帯
- 1回で溶けきらなかった場合の追加照射・追加注射の考え方と費用
- もともと入れたヒアルロン酸の製品名が分からない場合の進め方
- 救済制度の対象外である点について説明があるか
入れたヒアルロン酸の製品名が分かる資料が手元にあれば、必ず持参してください。分解のされやすさが製剤で異なる以上、この情報が計画の精度を左右します。
ヒアルロン酸注入そのものを見直す選択肢もあります
溶かす前提で考える前に、そもそもどこにどれだけ入れるかを設計し直すことで解決に近づく場合もあります。BIOTOPE CLINIC 白金でもヒアルロン酸注入のご相談をお受けしていますので、現在のお顔の状態と希望する仕上がりを一緒に整理したい方はご相談ください。ハリやたるみが主な悩みであれば、HIFUやボルニューマといった機器治療が候補になることもあります。
よくある質問
- Q. 人由来のほうが動物由来より確実に安全ですか。
- 公開されている資料の範囲では、そこまで断定できません。遺伝子組換えヒト型は純度が高く、単独でのアレルギー報告がないとするレビューがある一方、米国の添付文書ではウシ由来のアンフェダーゼも遺伝子組換えのハイレネックスも、じんましん・血管性浮腫の発現を0.1%未満と同じ表現で記載しています。原料の種類だけでなく、問診と施術後の対応体制を含めて判断してください。
- Q. 溶かす注射をすれば、注入前の状態に完全に戻りますか。
- 製剤によって分解のされやすさが異なります。『美容医療診療指針(令和3年度改訂版)』は、分解されにくい製剤があること、ヒアルロニダーゼに抵抗性を持つ製剤は可逆性という長所を失っている点に注意が必要だと記載しています。1回で完了しない場合や、複数回に分けて経過を見る場合もあります。
- Q. 日本で承認された薬ではないと聞きました。使っても問題ないのですか。
- ヒアルロン酸を溶かす目的のヒアルロニダーゼ製剤は国内で承認されておらず、5学会共同の診療指針にも「本邦未承認」と明記されています。使用する場合は未承認医薬品を用いる自由診療となり、厚生労働省の事例解説書では、未承認である旨・入手経路・国内承認薬の有無・諸外国の安全性情報・救済制度の対象外である旨の5項目の明示が求められています。これらの説明を受けたうえで判断してください。
BIOTOPE CLINIC 白金へのご相談
気になる症状・治療法は、形成外科専門医・苅部医師にカウンセリングでご相談ください。お一人おひとりの肌・お悩みに合わせて、最適な治療法をご提案いたします。
所在地: 東京都港区白金 / 監修: 苅部 淳 医師(形成外科専門医)
まとめ
「人由来か動物由来か」という問いは、原料の違いを知るところから始まりますが、そこだけで安全性が決まるわけではありません。米国の添付文書上のアレルギー記載はどちらも0.1%未満で並び、溶かす力についても、ヒツジ由来と遺伝子組換えヒト型で同等に有効だとする試験管内の比較研究があります。原料より、入っているフィラーの種類、投与量、そして問診とトラブル時の体制のほうが結果を左右する場面が多いのが実情です。
そのうえで押さえておきたいのは、日本ではヒアルロン酸を溶かす目的のヒアルロニダーゼが承認されておらず、使う場合は未承認医薬品を用いる自由診療になるという事実です。医薬品副作用被害救済制度の対象にもなりません。この点を含めて説明してくれるかどうかは、医療機関を選ぶ際の手がかりになります。
ハチ毒アレルギーの既往、入れたフィラーの製品名、施術後に連絡できる窓口。この3つを整理してカウンセリングに臨むだけでも、話の精度は大きく変わります。気になる方はカウンセリングでご相談ください。麹町皮ふ科•形成外科クリニック、BIOTOPE CLINIC 白金(港区白金)でもご相談いただけます。
References
- 『美容医療診療指針(令和3年度改訂版)』令和3年度厚生労働科学研究補助金、公益社団法人日本皮膚科学会・一般社団法人日本形成外科学会・一般社団法人日本美容皮膚科学会・一般社団法人日本美容外科学会(JSAPS)・一般社団法人日本美容外科学会(JSAS)、2022年 出典
- 『医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第5版)』厚生労働省、令和7年3月 出典
- 『医療用医薬品情報 ダラツムマブ(遺伝子組換え)・ボルヒアルロニダーゼ アルファ(遺伝子組換え)(ダラキューロ配合皮下注)』独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 出典
- 『医療用医薬品情報 フェスゴ配合皮下注MA/フェスゴ配合皮下注IN』独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA) 出典
- 『HYLENEX recombinant (hyaluronidase human injection) 添付文書』U.S. National Library of Medicine, DailyMed、2023年2月改訂 出典
- 『AMPHADASE (hyaluronidase injection) 添付文書』U.S. National Library of Medicine, DailyMed、2024年2月改訂 出典
- Arrigoni F, Belletti S, Caboni S, et al.『Hyaluronidase Use in Aesthetic Medicine: Formulations, Safety, and Clinical Practice』Journal of Clinical Medicine, 15(1):279、2026年 出典
- Safran T, Khalaf R, Metelitsa A, et al.『Comparison of the Degradability of Hyaluronic Acid by Ovine and Recombinant Human Hyaluronidase』Aesthetic Surgery Journal, 45(10):1086-1093、2025年 出典
- Hong GW, Yi KH.『Fundamental considerations for the use of hyaluronidase, an enzyme for degrading HA fillers』Skin Research and Technology, 30(7):e13839、2024年 出典
- 『医薬品等の個人輸入に関するQ&A』厚生労働省 出典
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監修医師
苅部 淳
Karibe Jun
理事長
略 歴
資 格
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