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メディカルダイエットとは?薬の種類や注意点まで解説!
2025.03.16
「何を試してもなかなか痩せない」「健康的に痩せる方法を知りたい」と悩んでいる方へ。
メディカルダイエット(医療ダイエット)は、医師の指導のもとで行う痩身治療です。美容や健康を考慮したアプローチで、体の内側から美しく変わることを目指します。
本記事では、メディカルダイエットの具体的な効果やメリット・デメリット、使用される薬の種類、そして治療の際に気をつけたいポイントを詳しく紹介します。
理想のスタイルや健康を手に入れる第一歩として、一緒にメディカルダイエットについて理解を深めていきましょう。
メディカルダイエット(医療ダイエット)とは
メディカルダイエットとは、医師が医学的な視点に基づき医療の力を活用して取り組むダイエット方法です。
自己流での取り組みとは異なり、科学的根拠に基づいた方法で、効率的かつ安全な体重のコントロールを目指します。
身体への無理な負担を抑えながら、一人ひとりの体質や目標に合わせたプランを基に取り組んでいきます。
具体的な方法として、医療機関で処方される内服薬や、特定の部位に対して直接的に効果をもたらす注射治療、さらに専用の医療機器を活用した施術などがあります。
メディカルダイエットの主な目的は、理想的な体重やボディラインの実現です。
医師が丁寧にカウンセリングを行い、お悩みやご要望をしっかりと把握した上で個別プランを設計します。
メディカルダイエットは継続を重視しています。
極端な食事制限や多大な運動を求めず、日常生活の中で無理なく取り組めるためストレスを感じにくく続けやすい環境である点が魅力です。
また、医学的な管理下で進めることにより、安全性が重視されている点も安心できるポイントです。
結果が期待できるだけでなく健康面にも配慮した方法で進められるため、無理なく理想のスタイルや健康的な体づくりを目指せます。
以前からダイエットに挑戦しても思うような結果が得られなかった方や、リバウンドのリスクを減らしつつ継続的に成果を追求したい方、適切なサポートを受けながら健康的にダイエットを進めたい方におすすめです。
医療のサポートを受けながら、自分らしく前向きに取り組んでいけるダイエットと言えるでしょう。
メディカルダイエットの効果
メディカルダイエットは、単なる食事制限や運動だけではなく、医療技術を取り入れたダイエット方法です。
身体の内側と外側両面にアプローチできる点が特長です。
専門的な知識を持つ医師の指導のもと自分に合った計画で進められ、施術や薬剤を組み合わせると、より高い満足感が得られるのもメリットの一つです。
本章では、メディカルダイエットで得られるさまざまな効果について解説します。
食欲のコントロールと健やかな血糖値
メディカルダイエットでは、満腹感を長く保つ働きを持つ薬剤の使用が一般的です。
食事の量を管理しやすくなり、過食を自然に防ぐ助けとなります。また、血糖値管理をサポートするため、食後の急激な血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。
結果として脂肪の蓄積を防ぎ、健康的な生活リズムの形成に役立ちます。
脂肪細胞へのアプローチとリバウンドのケア
脂肪細胞そのものを減らす施術は、体型をキープしやすくするための有力な手段です。
医療機器や薬剤によって脂肪細胞自体へアプローチし、体脂肪を効率よく減少させます。
結果として一時的なダイエットに終わらず、体重や体型を維持しやすい環境を整えられます。
セルフケアでは難しい部分まで対応できるのも、医療を取り入れた方法ならではのポイントです。
筋肉量の増加と基礎代謝のサポート
筋肉を鍛えるための医療機器を活用すれば、運動が苦手な方でも効率よく筋肉量を増やせるのが特長です。
筋肉量が増えると基礎代謝が上がり消費エネルギーが増えるので、太りにくく痩せやすい身体づくりを目指せます。
美容面でのプラス効果
メディカルダイエットでは、体型改善に加えて美容面での嬉しい効果が期待できます。
施術を通じて体内の新陳代謝が促進されるとコラーゲンやエラスチンの生成が活性化し、肌のハリや弾力が生まれやすくなります。
さらに、肌質が整うため、体のメンテナンスと美容ケアを同時に進めたい方にもおすすめです。
メディカルダイエットのメリット
メディカルダイエットは、医療の力を活用して健康的にスリムを目指す治療法です。
無理な食事制限や激しい運動を伴う方法とは異なり、体に優しく、長期間の効果が期待できる点が特徴です。以下では、メディカルダイエットの具体的な魅力をいくつかご紹介します。
日常生活に取り入れやすい
厳しい食事制限や体力を消耗する運動を避けたい方にとって、メディカルダイエットは特に続けやすい方法です。
医療の観点から、普段の生活の中で負担を少なく取り組めるプランが提案されるため、忙しい方やダイエットに対するストレスが気になる方にもおすすめです。
体型が安定しやすい
体重減少後にリバウンドに悩まれる方が多いですが、メディカルダイエットは医療の力で脂肪細胞にアプローチするため、体型が安定しやすい傾向にあります。さらに専門的な指導のもとで健康的な生活習慣を整えられるため、理想の体型キープにも役立ちます。
気になる部位を引き締められる
特定の部位の脂肪を減らしたいと感じている方にもメディカルダイエットはおすすめです。
医療機器や施術を活用すれば、お腹や太もも、二の腕など自分が特に気になっている箇所に焦点を当てた治療が可能です。
痩せやすい体づくりをサポート
メディカルダイエットでは、基礎代謝を高めたり脂肪燃焼をサポートする治療方法を活用しながら、痩せやすい体質を目指します。
薬剤の使用が必要な場合も、適切に管理・処方されて治療終了後も健康的なライフスタイルを維持しやすくなるお手伝いを行います。
メディカルダイエットのデメリット
医療の専門的な知識や技術を取り入れたメディカルダイエットは、健康的にダイエットの効果が期待できる選択肢の一つです。
その一方で、開始前に知っておきたいポイントもあります。治療に対する安心感を持つためにも、医師としっかり相談しながら進めていくことが大切です。
副作用の可能性について
メディカルダイエットの過程では、使用する方法や薬剤により、体に変化を感じる場合があります。
例えば、内服薬を使用する場合では、胃のむかつきや胸の不快感、便秘などの症状です。
また、脂肪溶解注射では、ごく軽い腫れや圧痛が生じる場合があります。
GLP-1受容体作用薬を用いて、動悸を感じたり怠さを覚えたりするなどの低血糖状態や急性膵炎を引き起こす可能性も報告されています。
そのためメディカルダイエットを受ける際には医師の元、適正に行われる必要があります。症状が気になる場合には、遠慮なく医師に相談してください。
費用面におけるポイント
健康上の問題により医師が高度肥満の治療が必要だと判断した場合など、状況によっては保険が適用される場合もありますが、メディカルダイエットは基本的に保険適用外であり、費用は自己負担が一般的です。
自主的にダイエットを行う場合に比べ、費用が発生する点、保険適用外の料金である点は予め押さえておきたいポイントです。
メディカルダイエットにかかる料金はクリニックや治療内容によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
複数回にわたる治療をご検討の方は、予算を含めた計画が大切です。
メディカルダイエットで使われる薬の種類
メディカルダイエットでは、医師の指導のもとで安全に体重を管理するためにさまざまなダイエット薬が選択肢として使用されます。
それぞれの薬には異なる作用機序や特徴があり、患者様の体質や治療歴、目標に合わせて選択されます。
本章では、メディカルダイエットで用いられる「マンジャロ」、「リベルサス」、そして「サクセンダ」の薬について詳しく紹介します。
マンジャロ
マンジャロは週1回の自己注射タイプで、注射針の取り扱いや量の調整が必要ないため、使用しやすいのが特徴です。
グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)の二重受容体作動薬で、血糖値のコントロールや体重減少に寄与します。
食欲を抑制して満腹感を持続させる働きがあるため、体重減少が期待できます。BMIが23~25以上の方に限定して処方を行うなど、各クリニックで使用できる方の制限が設けられています。
リベルサス
リベルサスは、GLP-1受容体作動薬の特性を持つ内服薬です。
自己注射に抵抗がある方でも利用しやすい点が大きな魅力です。
リベルサスは内服後インスリン分泌を促進し、血糖値の安定化や体重減少に効果をもたらします。
低血糖が起きにくい性質も安全性の面で評価されています。
ただし、リベルサスを服用する際にはいくつか注意点があります。
胃の中に食べ物等があると吸収が悪くなりやすいため、空腹の状態で内服し、その後30分は食事や他の薬を控える必要があります。
副作用としては、吐き気や胃のむかつき、便通異常などが見られる場合があります。
サクセンダ
サクセンダは、GLP-1受容体作動薬の注射で、FDAやEMAで肥満症の治療適応を認められています。
1日1回の皮下注射で、満腹感の持続や血糖値の安定化が期待できます。
また、食欲を抑えて摂取カロリーを自然と減少させる作用もあります。
メディカルダイエットの注意点
メディカルダイエットを安全に始めるためには、専門の医師のサポートを受けながら治療を進めることが非常に重要です。
治療の際に使用される医薬品には、体質や薬の種類によって体調に影響が出る可能性があるため、治療前にしっかりと説明を受け、不安なく取り組める体制を整える必要があります。また、医師から処方された必要な薬を正確に使用し、自己判断での購入は避けましょう。
副作用への理解と早めの相談が安心につながります
メディカルダイエットで使用される医薬品は、一般的に安全性が考慮されたものですが、全く体調に変化がないわけではありません。
例えば、胃腸の不快感や便秘、疲れやすさなどが現れる場合があります。
多くの副作用は時間とともに落ち着く場合がほとんどですが、症状が長引いたり強く感じる場合は、すぐに医師へ相談して対応を受けましょう。
治療を始める前のカウンセリングは、副作用について理解を深める場でもあります。不安な点は予め確認し、安心してメディカルダイエットに取り組む準備を整えておきましょう。
安全な治療を目指すためには信頼できる方法を選びましょう
医薬品を購入する際、比較的安価な方法を探す方もいますが、専門の医療機関を通さずに海外から購入したり、市販品を安易に試したりするのは避けてください。
場合によっては、品質が不明な商品を手にするリスクや健康被害につながる可能性があります。
医師が処方した薬は、患者様の体調や目的に適したものが選ばれています。適切な薬を正しい方法で使用し、安全で期待できる結果を目指しましょう。
正しい使い方を守ることで理想に近づけます
薬を使用する際は、処方された用法用量を正しく守ることが重要です。
決められた量以上を摂取すれば期待以上の効果が得られるわけではなく、逆に体調を崩す可能性があります。
医師の指示通りに治療を進めることを心がけましょう。
メディカルダイエットなら麹町皮ふ科・形成外科クリニック|BIOTOPE CLINICへご相談ください
メディカルダイエットは医療の力を活用したダイエット方法です。
食欲のコントロールや脂肪細胞へのアプローチを支援すると同時に、筋肉量を増やし基礎代謝を向上させるなどのサポートも行い、美容面にも好影響をもたらします。
一方で、利用には副作用や費用の問題など慎重に考慮すべき点があります。特に薬の種類や使用方法については、医師の指導のもとで正しく行うことが重要です。
より安心して治療を受けるためには、信頼できるクリニックでの診療が欠かせません。
麹町皮ふ科・形成外科クリニック|BIOTOPE CLINICでは、専門の医師が担当するメディカルダイエットのメニューを豊富に取り揃えております。
自分に合った最適な治療プランの提案が可能です。健康的に理想の体型を目指すために、医療のサポートを取り入れる選択肢をお考えでしたら、お気軽に当院へご相談ください。
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苅部 淳Karibe Jun理事長
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- 略 歴
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順天堂大学医学部卒業東京大学附属病院形成外科 入局埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教福島県立医大付属病院 形成外科寿泉堂総合病院 形成外科山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長東京大学附属病院 精神科
- 専 門
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日本形成外科学会形成外科専門医日本抗加齢学会専門医日本医師会認定産業医
- 専門分野
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形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。
美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等
大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。
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