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こめかみリフトとは

2022.12.22

こめかみリフトとは

こめかみリフトはこめかみ部分を切開して、目元を引き上げる手術です。

40代以降に目元のたるみや頬のたるみが目立ってくる人が多く、たるみが気になっている方におすすめです。

また、たるみは見た目が実年齢より老けて見える
ため40代の方でも50代に見られたりします。

そのくらいたるみの影響は大きいです。

なのでこめかみの部分を切開するだけで見た目の印象は大きく変わります。

こめかみリフトで目元はキリッとして、頬はキュッと引き上げてあなたの理想を目指しましょう。

こめかみリフトがおすすめな人

ここからはこめかみリフトがおすすめな人について紹介していきます。

ここからお伝えしていく内容に当てはまる人はぜひ、検討をしてみて下さい。

目元のシワで悩んでいる方

こめかみリフトは目元のたるみ改善にぴったりな手術です。

こめかみ部分を切開するため、目元が必然と引き締まります。

目元が引き締まる事によってたるみの改善につながります。

なので目元のシワで悩んでいる方におすすめな手術です。

頬のたるみが気になる方

こめかみ部分を切開すると全体的に引き締まった顔になります。

こめかみ部分の余分な皮膚を切除するため、頬も必然と引き上がってきます。

その効果により頬のたるみ改善の改善が可能です。

頬のたるみはセルフケアだけでは改善が難しく、皮膚の切除が簡単でおすすめです。

傷を目立ちにくくしたい方

こめかみ部分を切除しますが傷跡が目立ちにくいです。

こめかみリフトの施術方法はジグザグに切開していくので傷跡が残りにくくなっています。

そのため通常の切開よりも目立ちにくい切開方法です。

またこめかみ部分の髪の毛が生えている部分を切開するので、目立ちにくいです。

若返りたい方

若返る方法として、顔の引き締めは重要です。

顔が老けて見える大きな理由はたるみです。

実年齢より若く見えるという人は大抵顔が引き締まっており、たるみがないです。

また、たるみがあると全体的に顔が垂れて見え、表情も良く見えません。

たるみがない人の多くは表情が明るくみえ、若々しく見えます。

そのくらいたるみの差は大きいので若返りしたい人にはおすすめです。

こめかみリフトの特徴

ここからはこめかみリフトの特徴についてお伝えしていきます。

こめかみリフトを検討している方はぜひ参考にして下さい。

体への負担が少ない

こめかみリフトは切開部分が小さいため負担が少なくなります。

切開部分が大きいほど、ダウンタイム期間も長く腫れもひどくなります。

ですがこめかみリフトは他のフェイスリフトに比べて、切開部分は小さめです。

また手術時間も1〜2時間と短めなので体への負担が少ないです。

ゴルゴ線にも効果がある

こめかみリフトではゴルゴ線にも効果的です。

ゴルゴ線は目の下にある斜め45°の線です。

この線があることによって老けて見えたり、顔の印象が悪く見えたりします。

またゴルゴ線は治療が難しいと言われており、改善が難しい場合があります。

ですがゴルゴ線をこめかみリフトでは改善できるため、おすすめの治療方法です。

入院の必要がない

部位や手術方法によっては美容整形でも入院が必要な時があります。

ですがこめかみリフトは切開部分も少なく、局所麻酔も可能なため入院の必要がありません。

中には全身麻酔もする方もいますが基本的には術後すぐに帰宅できます。

なので術後でも入院なしで日常生活が送れます。

小顔効果

こめかみリフトは顔全体を引き締めることができるので小顔効果もあります。

たるみがある部分を引き締めるので顔全体の面積を小さくすることが可能です。

またたるみがあると二重顎になりやすかったり、シワが増えたりしますが、余分な皮膚がなくなるため引き締まります。

手軽にできる

こめかみリフトは切開部分が小さく、失敗のリスクも低いため気軽にできます。

顔の手術は傷跡や失敗してしまうと、目に付きやすく後悔してしまう人が多いです。

しかしこめかみリフトは切開部分が小さいため傷跡も残りにくく、傷跡が少し残っても髪の毛で隠せるため他の手術よりもリスクが低いです。

こめかみリフトのメリット

ここからはこめかみリフトのメリットについてお伝えしていきます。

こめかみリフトを検討している方はぜひ、見てください。

印象を変えやすい

こめかみリフトは目元、頬の引き締めを行うため印象を変えやすいです。

目元やほほがたるんでいると、老けて見えたり、表情が暗く見えたりします。

ですが目元、頬を引き締めるだけで顔全体が引き締まったように見えて、表情も良く見えます。

なのでこめかみリフトは印象を変えたい方にもおすすめです。

4cm〜6cm目立ちにくい場所の切開

顔の整形手術は基本的に目立ちやすい部分が多いです。

ですがこめかみ部分の4cm〜6cmなので目立ちにくく、髪で隠せます。

そのため目立ちにくく、切開部分も短いため傷が残りにくいです。

なので目立ちやすい部分の手術は避けたいという方にもおすすめです。

効果の持続期間が長い

こめかみリフトは効果の期間が4年〜5年くらい持続します。

切開して縫合するので切開以外の方法よりは長くなっています。

歳を重ねるごとにたるみが目立つ人が多いです。

ですが効果の持続期間が長いとたるみの心配がなくなり、実年齢より若く見えます。

また持続期間も長いため、コスパも良くなります。

エステなどで引き締めようと思えば定期的に通わなければなりません。

施術方法にもよりますが週単位、月単位で通うのが一般的です。

なので1回で5年くらいの持続性がある、こめかみリフトはコスパが良いです。

こめかみリフトのデメリット

ここからはこめかみリフトのデメリットについてお伝えしていきます。

こめかみリフトにもデメリットはあるので、把握しておきましょう。

左右差が生じる

こめかみリフトは切開を行う手術なので、仕上がりによっては左右差が生じます。

特に目元や頬の引き締めなので印象が変えやすい分、多少ズレでも左右差が生じるリスクが高いです。

そのためこめかみリフトの手術をする際は左右差が生じるリスクを把握しておきましょう。

髪の毛が生えにくい

切開を行い縫合をするため、その部分は髪の毛が生えにくくなることがあります。

なので場合によっては片側だけ髪の毛が生えにくかったり、おでこが広く見えたりする可能性もあります。

また薄毛などで悩んでいる方はあらかじめ医師へ相談しておきましょう。

髪の毛が生えなくなってからでは遅い場合があります。

なのでこのようなリスクは把握しておきましょう。

目元に違和感を感じる

今までたるみが生じていた部分が急に引き上がるので、違和感を感じることがあります。

基本的に視界に影響がでたり容姿に影響が出ることはないですが、いつもと違う感覚が続くこともあるので注意しましょう。

こめかみリフトと他の施術の違いについて

こめかみリフト フェイスリフト ミニリフト
特徴 こめかみ部分を切開して目元や頬を引き上げる 筋肉から引き上げを行い、こめかみ部分から耳の後ろまで広範囲を切開する 頬や目尻など部分的な引き上げに効果的である
適応症状 ・目元のたるみ、しわ改善
・頬の引き上げ
・こめかみの引き上げ
・目尻のたるみ改善
顔全体のたるみを改善(ほうれいせん、目尻のしわ、肌のハリやツヤ) 目尻のしわ、頬のたるみなど部分的に改善可能
通院 2回 2回 2回
麻酔 局所+静脈麻酔 局所+静脈麻酔 局所+静脈麻酔
費用 約50万円~60万円 約100万円 約60万円~70万円

糸リフトとHIFUの違いについて

糸リフトは糸で皮膚組織を引っ張り上げて固定をする手術です。

また切開の必要がないため、傷付けにくく効果の出やすい施術となっています。

そのため若い方から40代や50代の方まで幅広い年齢層の方が取り入れています。

HIFUは超音波の熱エネルギーを利用して組織を収縮させ、脂肪層に熱を加えます。

脂肪層に熱を加えることによってリフトアップと脂肪分解効果が得られるため、肌が引き締まっていきます。

HIFUの場合メスを一切使用せずに施術できるため傷跡ができたり失敗したりする可能性がとても低いです。
 
なので傷跡や失敗を避けたい方にとってもおすすめの施術です。

施術の流れ

ここからは施術の流れについて紹介していきます。

どのような流れで進んでいくのかはとても大切なので把握しておきましょう。

1.カウンセリング

カウンセリングでは、自分の要望や予算などを相談したり、施術の説明を受けます。

カウンセリングでは自分の要望を伝える機会でもあるので理想や不安は必ず伝えるようにしましょう。

医師と自分の理想像が一致することが大切です。

2.契約

カウンセリング終了後に契約に移ります。

ここでは手術内容の確認や料金の確認などを行います。

この際に追加料金が掛からないか、料金に誤りがないかなどカウンセリングした時との相違点がないかを確認しましょう。

3.確認

契約後は最終確認です。

契約した内容をもとに理想像や料金など間違いがないかを再度確認してから施術に臨みます。

また、別途費用が掛かっていないかも確認しておきましょう。

契約してからのトラブルはでは返金が難しいことが多いです。

4.施術

施術は1時間〜1時間30程度で終わります。

施術の際は麻酔をするので感覚はないですが、全身麻酔か局所麻酔かでは、帰宅の時間も変わってくるので確認しておきましょう。

5.術後のケア

術後はケアに移ります。

術後は1週間を目処に抜糸などがあるので再度来院するようになります。

この際に変わったことがないか、痛みは引いているかなどの確認です。

もし何か変わったことなどあればこの際に伝えておきましょう。

施術の詳細

ここから施術の詳細です。

先程は流れでしたが、実際にはどのような感じで手術まで行われるのか紹介していきます。

デザイン、確認

まずはデザインを決めます。

このデザイン次第で仕上がりが大きく決まります。

なのでデザインをする際は自分の要望を細かく伝えて、医師と理想が一致するようにしましょう。

理想がずれていると失敗の原因になります。

デザインが終了後、契約や料金などの確認をします。

麻酔

麻酔は局所麻酔か全身麻酔です。

麻酔の決め方に関しては医師と相談のもと決めます。

麻酔次第でも帰宅時間が変わったり手術時間が変わったりします。

手術

麻酔が効き次第手術を開始します。

手術はこめかみ部分を4cm〜6cm切開をします。

切開した後に縫合を行い手術が終了です。

手術時間は長くなく、麻酔をしているので痛みを伴うことはありません。

術後の説明

術後は入院なしで帰宅することができます。

その後1週間程度で抜糸を行い、1ヶ月後には診察を行い確認します。

何か変わったことがあればこの時に伝えましょう。

クリニックを選ぶポイント

ここからはクリニックを選ぶポイントをお伝えしていきます。

こめかみリフトを理想通りに行うためにもクリニック選びは非常に重要です。

信頼できる医師なのか

顔の手術は専門家である形成外科専門医であるかどうか、10年以上の経験があるかなどが医師を選ぶ基準となります。

よく下調べをした上で、自分が信頼できる医師がいるならそのクリニックに行くのがおすすめです。

最近では美容クリニックも増えてきて、技術にも差が出ています。

美容整形も手術なので失敗や理想通りいかないなどのリスクは伴います。

なので自分がこの医師なら大丈夫というクリニックに行くのがおすすめです。

実績のあるクリニックなのか

クリニックの実績はとても重要です。

実績がないクリニックに行ってしまうと仕上がりや完成度は未知数です。

実績がないのは、今までこめかみリフトを行ってこなかったのか、それとも上手くいかなかったのかなど理由はあります。

なので実績は重要視しましょう。

自分の理想は共有できているか

医師と自分の理想が一致していることはとても大切です。

契約をする前に必ずカウンセリングは行います。

その際に自分の理想とずれていたり、合わないなと思ったらやめておきましょう。

理想通りにいかない可能性が高くなります。

通える距離なのか

1回で手術は終わりますが、抜糸や診察もあるので術後も最低2回は通院する必要があります。

自分が行きたい所に行くのは良いことですが、遠すぎて1回しか通えなかったり抜糸のタイミングに「通院できない」といったことにならないようにしましょう。

こめかみリフトの特徴

施術時間 60分~90分
麻酔 局所麻酔、全身麻酔
腫れや痛み 痛みはあまりないですが、腫れが1週間~2週間続きます
日常生活への影響 基本的には問題ないですが、影しい運動は避けて下さい
通院回数 術後2回(抜糸、診察)
ダウンタイム 2週間~3週間
入院 必要なし
洗顔、メイク 翌日から可能
注意事項 ・異変があった場合は直ぐにクリニックへ連絡して下さい

・運動は徐々に開始してください。
 慣れてきたら負荷を少しずつあげましょう。

・手術当日は車での来院は控えて下さい。
麻酔や手術の影響を受ける可能性があります。

・以前から服用している薬がある場合は事前に医師に相談して下さい。

・万が一の手術前、手術中、術後に体調が悪くなった場合はすぐに医師か看護師へ伝えて下さい。

こめかみリフトの料金相場

こめかみリフトの料金は50万円〜60万円が相場です。

その他にも麻酔やアフターケア、診察代など別途かかることもあるので注意が必要です。

また上記の料金が相場ですが、これより低すぎたり高すぎたりする場合があります。

高額だからといって全てのクリニックが技術が高かったり質が良いわけでもありません。

また低価格すぎる所も質が低かったり、失敗するといったリスクがあるので気をつけましょう。

こめかみリフトの失敗・修正

こめかみリフトは切開を伴う手術のため失敗をするリスクもあります。

失敗したのにそのままでは今後の私生活にも影響を及ぼす可能性があります。

万が一失敗や修正が必要だと思われた場合は手術を行なった当院へ連絡して下さい。

その際対応してくれなかったり、行きたくないと思った方は「美容医療相談室」へご相談下さい。

こめかみリフトの副作用

ここからはこめかみリフトの副作用についてお伝えしていきます。

万が一副作用が発症する場合もあるので把握しておきましょう。

傷跡周囲の感覚が鈍る

術後に傷跡周囲の感覚が鈍ることがあります。

こめかみ部分の感覚が鈍ったことで支障が出ることはないです。

ですが髪の毛の生え際の部分なので触れたりすることも多いので、感覚が鈍っていた場合は副作用の可能性が高いです。

術後に血腫

血腫は体外に出血することはないですが、部分的に赤くなったり、あざのようになったりします。

血腫に関しては1週間〜2週間程度で治ります。

ですが場合によっては強い痛みを生じることもあるので注意が必要です。

もし痛みが耐えられなかったり、日常生活に影響が出るようであればすぐ医師に相談しましょう。

腫れ

個人差はありますが10日間程度腫れが続くことがあります。

痛みはないですが、顔に違和感があったり、見た目に問題が出ます。

腫れが引かない場合は医師に相談しましょう。

傷口に化膿する

傷口から菌が入り、化膿する可能性があります。

赤く腫れ上がったり痛みを伴うこともあります。

化膿が悪化した場合熱が出たりすることもあり、とにかく痛いです。

化膿の痛みに耐えるのはしんどいです。

なので化膿が悪化した場合はすぐ医師に相談しましょう。

抗生物質などを飲んで処置することもあります。

よくあるQ&A

  • Q:つり目の印象になりますか?
    A:ですがたるんでいる部分を引き上げるため、プラスの方向へと働きます。
    なのでつり目の心配をする必要はありません。
  • Q:術後は通常の生活をしても大丈夫ですか?
    A:はい、問題ありません。
    ですがダウンタイム中や術後すぐに激しい運動なのは控えて下さい。
    その他に関しては通常通りの生活で問題ありません。
  • Q:失敗のリスクはありますか?
    A:はい、あります。
    ですが失敗する可能性は少なく、基本的には成功します。
    今回の記事でも紹介していますが、クリニックを選ぶポイントがとても重要なので、参考にしてみて下さい。
  • Q:頬のたるみ改善はできますか?
    A:はい、改善できます。
    こめかみリフトは目元、頬のたるみを改善する手術なので改善可能です。
  • Q:忙しい方でも問題ないですか?
    A:忙しくても問題ございません。
    手術は入院なしで当日で帰宅できます。
    なので激しい運動を避けて頂ければ問題ございません。
    また術後も通院回数が2回なのでご都合の良い時に通院して頂ければ問題ありません。
  • Q:20代でも効果ありますか?
    A:忙しくても問題ございません。
    はい、20代の方でも効果はあります。
    20代の方は肌が引き締まっている人も多く、現状の症状によって効果は変わります。
    ただ、たるみが引き締まることに変わりはないので印象を変えることが可能です。
    最近では20代の方でも糸リフトの手術を受ける方が増えています。

まとめ

今回はこめかみリフトについてお伝えしてきました。

こめかみリフトはこめかみ部分を切開して縫合することによって、目元や頬を引き上げます。

こめかみリフトは若返りたい方や目元、頬のたるみを改善したい方などにおすすめの手術となっています。

また手術自体もシンプルで失敗のリスクも低いため安心です。

ただこめかみリフトは失敗のリスクが低いとはいえ、クリニック選びは慎重に行いましょう。

今回の記事にでも紹介しているように

・信頼できる医師なのか
・実績のあるクリニックなのか
・自分の理想は共有できているか

をしっかり見極めて選びましょう。

こめかみリフトを取り扱っているクリニックは多いので、技術にも差があります。

こめかみリフトはデメリットもありますが、メリットの方が多いので正しいクリニックを選びましょう。

基本的に1回で5年くらい持続性はあるので、特に40代以降のたるみが気になる方はおすすめです。

今回の記事を参考にして頂き、自分の理想に近づけることを願っています。

 

監修医師

苅部 淳Karibe Jun理事長

苅部 淳 日本形成外科学会形成外科専門医
略 歴
順天堂大学医学部卒業
東京大学附属病院形成外科 入局
埼玉医大総合医療センター 形成外科・美容外科 助教
福島県立医大付属病院 形成外科
寿泉堂総合病院 形成外科
山梨大学附属病院形成外科 助教・医局長
東京大学附属病院 精神科
専 門
日本形成外科学会形成外科専門医
日本抗加齢学会専門医
日本医師会認定産業医
専門分野
形成外科一般、マイクロサージャリー、リンパ管吻合術、乳房再建術、性適合手術、美容外科手術、静脈瘤、レーザー治療など。
美容外科手術、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸等
大手美容外科クリニックで長年にわたり研鑽を積み、形成外科専門医として医師の診療、指導にあたっている。


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