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処女膜とは膣の入り口にある薄いピンク色の粘膜です。
処女膜再生手術では、この破けた膜を縫い合わせることで処女膜を再生します。
また処女膜が残っていない場合は、膣粘膜を剥離した後、処女膜を形成します。
手術台に両脚を乗せて開き、仰向けになります。
通常はIラインのみ剃毛します。
断片化した処女膜を元の状態に正確に復元します。また処女膜が残っていない場合には、膣口周囲の粘膜を剥離して処女膜を新たに形成します。
処女膜・膣の入口に部分的な麻酔（局所麻酔）を行います。当院は痛みを最小限にするために極細のナノニードルを使用しています。ご希望により、マスク麻酔や静脈麻酔の併用により、寝ている間に治療を行うことも可能です。
約30分
シャワーは手術翌日より可能です。入浴は2週間後から可能です。
個人差がありますが、通常はほとんど腫れることはありません。
溶ける糸で縫合するため抜糸の必要がなく通院も不要です。
治療1週間後より可能です。
治療1ヶ月後より可能です。
手術終了後は患部を冷却し約30分間ベッドで安静にして頂きます。出血などの問題がないのを確認してから帰宅します。
小陰唇は血流が豊富な部分ですので多少血がにじむことがありますが1～2日間で落ち着きます。治療当日はできるだけ安静に過ごしてください。
治療後の最初の性行為では出血や痛みを伴い、「初体験」と同じ感覚を得ることができます。
ただ出産経験などにおいて、膣口が非常に広くなっているあるいは広がりやすくなっている場合には、出血がないこともあります。
東京都港区白金台4丁目9-10
グリーンリーブス 2F
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白金台駅 出口1から徒歩1分
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