Case

施術事例

シミ・そばかす・肝斑
フォトフェイシャル M22

症例写真「M22 －フォトフェイシャル－」[５回治療後]

-: 女性

2024.02.22

こちらはコースで通っていただいた方の症例です📸
目に見えるシミはほとんど取れました✨M22はフォトフェイシャルの治療で、シミや赤みの治療にオススメです🌟
普通のフォトフェイシャルと違って肝斑にも照射できるモードがございます💫お肌のトラブルに合わせて6種類のフィルターと9種類の波長で照射していきます❣️

また、当院はステラM22を採用しており、最新の機械となっております😌

✅数年前からシミが目立つようになってきた
✅お肌の赤みが気になる
✅ニキビ跡が気になる
✅そばかすがあった
✅くすみが気になり、トーンアップしたい方
✅ツヤ感を目指したい方

こんな人にオススメです✨👀

当院では、知識、経験が豊富な看護師にて施術を行っております😌

ぜひお気軽にご相談くださいませ🙌

診療科目

シミ・そばかす・肝斑

施術名

フォトフェイシャル M22

注意点

＊日焼けの度合いが強い場合、施術ができないことがあります。
＊妊娠・授乳中の方は、一切の施術ができません。
＊当日は施術をスムーズに行うため、首周りを覆うような服装は避けてください。
＊再発を防ぐため、施術後は紫外線対策をしてください。

・パルス照射時、ゴムではじかれるような痛みや、ひりひりした痛みなどの不快感を覚えることがあります。
・かさぶた、若しくは水ぶくれ等ができ、治るまで5日から10日程度かかる場合があります。
・施術部位に痒みや毛包周囲に赤みが出現する場合があります。その部位を十分に冷やすことで軽減できる場合もありますが、症状が持続する場合もあります。
・熱傷によって痂疲や水疱ができる可能性があり、治るまで5日から10日程度かかる場合があります。
・治療部位に色素沈着及び色素脱失の変化がおこることがあります。通常3ヶ月から6ヶ月で薄くなりますが、稀に色素変化が恒久的な場合もあります。
・肥厚性瘢痕のような瘢痕が起こる可能性も僅かにあります。稀ではありますが異常広範浮揚ケロイド瘢痕が起こることもあります。瘢痕が起こる可能性を少なくするには、治療後の指示全てに注意深く従うことが重要です。
・治療直後、特に鼻と頬の皮膚が一時的に腫れることがあります。通常の腫れは数時間でひき、長くても7日程でひきます。
・治療部位もしくはその周辺の皮膚が虚弱になることがあります。表皮剥離の可能性があるので治療部位を強くこすらないようにしてください。
・青紫色の挫傷（紫斑）が5日から15日程治療部位に現れることがあります。薄くなるに従って、さびのような茶色い変色がみられることもありますが、これも1ヶ月から3ヶ月で薄くなります。