美容外科・美容皮膚科・医療脱毛・医療ダイエット 麹町皮ふ科・形成外科クリニック

タトゥー除去(刺青除去)治療について

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当院のタトゥー除去(刺青除去)治療について

若い時に勢いで入れてしまった刺青に後悔される方は少なくありません。
お子様ができたものの、プールや温泉に一緒に入れない。周囲の目が気になるなどの理由で、除去する方が増えています。
しかしながら除去するためには時間と労力がかかってしまうというのが現実です。 当院ではレーザーや切除術によるタトゥー除去(刺青除去)などの方法を、
それぞれの患者様が除去をご希望されている刺青がある部位や大きさなどに合わせ、最適な治療を選び効果的に治療を進められるようにしています。
多くのタトゥー除去(刺青除去)治療に対応
タトゥー除去(刺青除去)を行うクリニックを選ぶ上で大事なことは、レーザー機器を保有していること、切除術も行えるクリニックであることだと思います。レーザー機器を持たず切除術だけを行うクリニックもありますが、不必要に大きな傷を作ることになってしまいます。

逆にレーザー治療しか行うことができない美容皮膚科では、切除の方がよいと思われるものまで、年単位の治療計画でレーザー治療を行うことになってしまいます。高額の治療費のために、治療を中断されている方も多いかと思います。しっかりとした治療計画の上での治療をおすすめいたします。

タトゥー除去(刺青除去)の治療方法

当院のタトゥー除去(刺青除去)は除去したい刺青の大きさ、皮膚の状態を医師が診断し、レーザー治療、切除術、植皮術の中または治療を組み合わせた方法で、可能な限り傷跡が少なくきれいな仕上がりになるような治療計画を提案させていただきます。
切除などによる傷跡が気になる方には、炭酸ガスフラクショナルレーザー(eCO2)による傷跡の修正も行うことができます。

レーザーによるタトゥー除去(刺青除去)

  • QスイッチYAGレーザー
  • 炭酸ガスレーザー
レーザーによるタトゥー除去(刺青除去)は、レーザーを対象となるタトゥー(刺青)に照射し染料を燃焼させる治療です。また熱と同時に発生する衝撃によって染料を壊します。破壊された染料は自然と体内から徐々に排出されていくため、タトゥー(刺青)も時間の経過とともに薄くなっていきます。 照射間隔は患部の状態の経過をみながら、2か月ほど期間をおき、再度照射をしていきます。照射間隔が短いと色素脱失などの原因となるのでおすすめしません。当院では複数のレーザー機器を組み合わせて治療を行います。


レーザーによるタトゥー除去(刺青除去)のメリット

・1回の治療時間が20分程度
・目立たない傷でタトゥー(刺青)を除去
・広範囲のタトゥー(刺青)を除去

レーザーによるタトゥー除去(刺青除去)のデメリット

・除去するまでに、複数回のレーザー照射が必要
・レーザー治療をしても完全に消えない場合がある
・タトゥー(刺青)の色によりレーザーが反応しにくいものがある。
・治療部位に色ムラが出る可能性がある
・ケロイドのリスクがある

レーザー治療が適応するタトゥー(刺青)

・小範囲から広範囲のすべてのタトゥー(刺青)
・黒・青・グレーなどの色のタトゥー(刺青)

切除術によるタトゥー除去(刺青除去)

切除術はタトゥー(刺青)が入っている皮膚を切り取り、周囲の皮膚を縫い合わせることで除去する方法です。最も確実にタトゥー(刺青)を除去できる治療法ですが、タトゥー(刺青)の形に沿って皮膚を縫い合わせるのではなく、皮膚の伸び具合や縫合した後に残る傷跡を考え、できる限り傷跡が短く目立たないようにデザインをします。 そのため通常のタトゥー(刺青)が入っていない部分も切除することになります。切除術には1回でタトゥー(刺青)全体を除去する単純切除術と2回以上に分けて切除を行う分割切除術があります。



切除術によるタトゥー除去(刺青除去)のメリット

・タトゥー(刺青)を確実に除去
・最短1回の治療でタトゥー(刺青)を除去
・多くの色のタトゥー(刺青)を除去

切除術によるタトゥー除去(刺青除去)のデメリット

・傷跡が残る
・3~6か月は赤味が残るなどダウンタイムがある
・皮膚に余裕のない部位は分割切除術になり治療回数が増える

切除術が適応するタトゥー(刺青)

・小範囲のタトゥー(刺青)
・皮膚に余裕のある部位にあるタトゥー(刺青)

植皮術によるタトゥー除去(刺青除去)

植皮術は、皮膚を切除または欠損した部位に他の部位から皮膚を移植する治療法です。植皮術は切除術では対応が難しい広範囲のタトゥー(刺青)や早期にタトゥー(刺青)を除去したい方に行う治療です。


植皮術によるタトゥー除去(刺青除去)のメリット

・広範囲のタトゥー(刺青)を除去
・レーザー治療と比べると単期間
・多くの色のタトゥー(刺青)の除去

植皮術によるタトゥー除去(刺青除去)のデメリット

・採皮部(移植する皮膚を採取した部位)に傷跡が残る
・移植した皮膚が感染などにより生着しないことがある
・移植した皮膚が定着するまでに時間がかかる

植皮術が適応するタトゥー(刺青)

・小範囲から広範囲のタトゥー(刺青)
・切除術で対応が難しい(縫合できない大きさの場合や縫合による変形が強い場合など)

レーザーによるアートメイク除去の流れ

  • Step.1 診察・カウンセリング

    カウンセリングでは、医師が患者様の除去をするタトゥー(刺青)や周囲の皮膚に縫合をする余裕があるのかなどを確認します。皮膚に余裕があれば、できる限り傷痕の残らない切除と縫合するデザインを決めていきます。

  • Step.2 局所麻酔

    患部に局所麻酔を注射します。当院では極細の針を使用するので、麻酔時の痛みを最小限に抑えることができます。治療に対しての不安が強い方の場合は静脈麻酔を併用することもできます(別途費用)。

  • Step.3 切除

    デザインどおりに皮膚を切除します。切除後、周囲の皮膚を縫合します。麻酔をしているのでほぼ無痛で治療を終えることができます。

  • Step.4 アフターケアとダウンタイム

    軟膏を塗布しガーゼで保護と固定をします。
    切除の範囲が大きい場合、翌日にガーゼ交換と経過観察でご来院いただきます。
    1週間後に抜糸となりますので、ご来院ください。
    ※所用時間は目安です。
    ※タトゥー(刺青)の大きさ、治療の組み合わせによっては、上記と同じ流れにはならないこともございます。