美容外科・美容皮膚科・医療脱毛・医療ダイエット 麹町皮ふ科・形成外科クリニック

脂肪注入

脂肪注入は、ご自身の太ももなどから吸引した脂肪を顔のへこみやくぼみへ注入することで、ふっくらとしたボリュームを与える治療です。安全性が高く、生着した脂肪は半永久的な効果が期待できます。


脂肪注入はこのような方にオススメ!

  • 頬がこけてやつれて見える
  • 丸みのある額になりたい
  • ほうれい線など深いしわが気になる
  • 効果が長く続く治療を受けたい
  • 目の周りのくぼみやクマが気になる
  • 異物を入れることに抵抗がある

脂肪注入のメリットや効果


・精製した自身の脂肪を使うため、安全性が高い
・ヒアルロン酸注射より長持ちする

脂肪注入では、皮下へ脂肪を注入し、物理的に皮膚を押し上げて、凸凹やしぼみの目立たない若々しいシルエットへ整えます。脂肪注入の生着率は、部位にもよりますがおよそ50〜60%で、ある程度吸収されることを考慮して多めに注入します。施術後2〜3ヶ月程度で安定します。



脂肪注入は、ご自身の脂肪を使用するためアレルギー反応が起きづらく、安全な注入治療として人気があります。当院では、「コンデンスリッチファット(CRF)」という、圧力をかけて遠心分離した強く健全な脂肪組織や幹細胞を使用するため、しこりや感染のリスクが生じにくいのが特長です。

また、目の下などの特に皮膚の薄い部位への注入には、CRFで精製した脂肪に「ジェリリング」という脂肪を粉砕する工程を経て抽出した、より微細な脂肪組織や幹細胞「マイクロCRF」の注入をおすすめしています。



このマイクロCRFを使用すると、CRFよりもさらに脂肪の定着率が上がり、周囲組織ともよく馴染みます。また、濃縮された大量の幹細胞が血流やコラーゲンの産生を促す作用により、周辺組織が再生され、肌の若返り効果も得られます。

たるみの改善も希望される方には、ヒアルロン酸注射やスレッドリフト(シルエットソフト)との組み合わせ治療もご案内しています。

脂肪注入とヒアルロン酸注射の違い


ヒアルロン酸注射も脂肪注入も、ボリュームを補充することでしわなどのお悩みを改善し若返りを図る治療ですが、注入成分・定着率・効果の持続期間・治療回数・ダウンタイムの症状などが異なります。

施術名 ヒアルロン酸注射 脂肪注入「コンデンスリッチファット(CRF)」
治療内容 ヒアルロン酸を注射する 吸引した自身の脂肪をコンデンス(濃縮)技術により、濃縮脂肪細胞(CRF)とし注入する
定着率 時間の経過とともに吸収される 生着した脂肪は残る、およそ50〜60%
持続期間 6ヶ月〜2年程度 生着した脂肪は半永久的に持続する
治療回数 定期的な注入治療が必要 基本的には1回のみで、何度も治療を繰り返す必要がない
料金 治療の度に発生 基本的には1回の治療費のみ
適応 顔全体(しわ、くぼみ、たるみ、各パーツ形成など) 顔全体(しわ、くぼみ、目の下のクマ、唇など)
ダウンタイム ほとんどない 腫れや内出血が数日〜数週間
メリット ・注射だけで手軽
・施術時間が短い
・ダウンタイムがほとんどない
・たるみの改善も可能
・何度も治療を繰り返す必要がない
・自身の脂肪なのでアレルギーの心配がない
・目の下のクマの改善が可能
・脂肪吸引をした部位の脂肪細胞自体を減らせる

脂肪注入は、持続期間や治療効果という点においてヒアルロン酸注射では物足りなくなった方への、ステップアップの治療としてもご提案しています。 「初めてだからどちらが良いか分からない」という場合は、その方の状態やご希望をふまえて、どちらが最適かをカウンセリングしながら判断し、ご提案します。

適応部位


脂肪注入の概要やリスク

麻酔 局所麻酔か静脈麻酔
所要時間 2時間半程度
通院回数 診察 ▷ 施術 ▷ 手術の3日後に包帯を外す ▷ 手術の1週間後に抜糸 ▷ 手術の1ヶ月後に患部のチェック ▷ 手術の3ヶ月後に患部のチェック
※通院回数は、術後の経過などによって個人差があります。
洗顔・入浴・メイク 洗顔・メイク : 翌日から可能
※患部はお湯で流す程度にしてください。
入浴 : 抜糸後から可能
副作用・
ダウンタイム
・注入は注射針で行うため、傷あとが残ることがほとんどありませんが、針穴にしばらく赤みが残ることがあります。
・脂肪採取部(カニューレ挿入部または切開部)には多少傷あとが残ります。
・注入後に脂肪が硬くしこりのようになることがありますが、通常は一時的で、時間の経過とともに自然に柔らかくなっていきます。
・表面の凸凹:注入は最新の注意を払って行いますが、多少凸凹が生じることがあります。通常は時間の経過とともになじんでいきますが、状況によっては脂肪の追加注入や、なじみを促進する高周波温熱療法をおすすめすることがあります。この場合には原則として別途費用がかかります。
・感染(化膿):注入部位に感染が起こった場合、脂肪の生着率は著しく低下します。
・血腫:注入にはやや太い注射針を使用するため、血管に当たって出血が起こることがあります。
・貯留のう胞形成(脂肪壊死):注入した脂肪のうち、血流が行き渡らなくて生き残らなかったにもかかわらず、完全に吸収もされないまま、液化した脂肪が溜まる袋のようなものが形成されることがあります。この現象は特に1箇所に多少の注入を行った場合に生じやすく、炎症を起こす原因となり得ます。状況によってはこれを取り除く手術が必要となることがあります。
・麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。
・予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱いことがあります。
注意事項 ・1週間程度、脂肪吸引をした針穴に肌色の小さなテープを貼って過ごしていただきます。
・脂肪吸引をした部分の圧迫固定を行います。固定は3日ほどで外れます。

料金表price

脂肪注入

CRF脂肪注入(採取・作成料) 150,000円
※脂肪採取料金部位別料金がかかります。
220,000円
こめかみ 140,000円
140,000円
目の上のくぼみ 90,000円
目の下のくま 90,000円
ゴルゴライン 140,000円
幹細胞培養上清液混合 100,000円