免疫細胞BAK療法の特色
がん細胞の認識方法
がん細胞は、免疫細胞の攻撃を免れる為に70%位のがん認識情報を隠します。しかし、正常細胞を認識してがん細胞を攻撃するNK細胞やγδT細胞などのCD56陽性細胞を主に培養・増殖させるため高い効果が期待されます。免疫細胞を約100億個~200億個まで増殖させる培養技術
強力活性化技術の特許取得
治療の対象となる方
免疫細胞BAK療法では、血液中の免疫細胞を培養するため、白血病や悪性リンパ腫など血液のがんを除いた全固形がんの治療を行っております。また、HIV・HTLVウイルス陽性及び、B型・C型肝炎ウイルス陽性の方については、お断りさせて頂いております。副作用が少ない治療法です。
免疫細胞BAK療法は、培養の最終段階で活性化処理に使用する薬剤を取り除き、患者さん自身の免疫細胞だけを戻すので、副作用が殆どない治療法です。一過性のものとして、投与した当日、まれに38度台まで発熱する場合がありますが、数時間後には平熱に戻ります。(NK細胞も含めたCD56陽性細胞が免疫を刺激するサイトカインを大量に放出することにより起こる現象です。)免疫細胞BAK療法は自由診療です。
免疫細胞BAK療法は自由診療となるため、治療費は全額自己負担となります。副作用が少ない治療法です。
免疫細胞BAK療法は、培養の最終段階で活性化処理に使用する薬剤を取り除き、患者さん自身の免疫細胞だけを戻すので、副作用が殆どない治療法です。一過性のものとして、投与した当日、まれに38度台まで発熱する場合がありますが、数時間後には平熱に戻ります。(NK細胞も含めたCD56陽性細胞が免疫を刺激するサイトカインを大量に放出することにより起こる現象です。)検査 処置 管理料 | 88,000円 |
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1回投与 | 253,000円 |
1クール12回 | 3,036,000円 |