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医療HIFU(ハイフ)の効果とは|たるみや毛穴に効果的?

2023.01.17

30代後半を過ぎてから、お顔のたるみや、毛穴の目立ちにお悩みを持つ女性が増えています。
スキンケアもしっかりしているのに、なかなかよくならない。
ファンデーションを塗ると逆に目立ってしまう。
HIFU(ハイフ)は気になっていたけど本当に効果があるの?

このコラムでは、毛穴の目立つ原因と、HIFU(ハイフ)にどのような効果があるのか紹介しています。

大人気の美容医療HIFU(ハイフ)、多くの美容効果が期待できて、とってもおすすめですよ。

HIFU(ハイフ)はたるみと毛穴に効果的なの?

HIFU(ハイフ)は切らない美容整形といわれています。
いままであった美容機器では届かなかった、肌の深部、顔の土台であるSMAS筋膜に超音波を届けリフトアップすることができる唯一の美容治療なのです。

年齢を重ねると、顔を内側から支えているSMAS筋膜が薄くなりゆるみはじめます。
これが、たるみの原因です。

HIFU(ハイフ)は表面だけではなく、SMAS筋膜に作用するため、気になるたるみを土台からギュッと引き上げてくれます。

年齢を重ねて目立ち始める楕円形の毛穴は、肌のたるみが原因で引き起こされているため、
HIFU(ハイフ)でたるみ治療をおこなえば、毛穴も引きあがり目立ちにくくなります。

また、HIFU(ハイフ)には、細胞を修復し、美肌成分を産生させる効果もあるので、
肌のハリ、弾力がうまれふっくらした皮膚になることで毛穴が気にならなくなる効果もあります。

加齢によるたるみや毛穴のお悩みであれば、効果が実感しやすいのはHIFU(ハイフ)での美容治療だといえます。

毛穴が目立つ原因

毛穴というのは肌に元々あるもので、完全に無くすことは叶いません。
しかし、悩み始める以前のような毛穴が目立たない状態に戻していくことはできます。

HIFU(ハイフ)の治療で効果を実感しやすいのは、加齢による「たるみ毛穴」です。
先述したように、肌老化により顔の筋肉がゆるみ、たるみが生じると毛穴も一緒に下へ引っ張られ目立つようになります。

たるみ毛穴の特徴は以下のとおりです。
・頬全体にある
・楕円形、下方向にひっぱられた細長い形をしている
・肌のキメが悪く、毛穴の間隔や形がまちまちである
・肌の弾力がなく、細胞がやせている感じがする

これらの特徴があてはまるなら、HIFU(ハイフ)による引き上げ効果、肌の弾力が復活する効果で毛穴を目立たなくできます。
開いていた毛穴が元のサイズに戻り、肌表面の見た目もなめらかになります。

思春期から20代前半の皮脂分泌が多くなりやすい時期やオイリー肌の方が悩む毛穴は、丸い形をしており、等間隔にあるのが特徴です。

この皮脂や汚れのつまりを感じる毛穴を改善するにはHIFU(ハイフ)ではなく、
毛穴の詰まりを解消し、しっかり保湿をするピーリングやイオン導入などの治療法が効果的です。

HIFU(ハイフ)とは?

ここでHIFU(ハイフ)について詳しく説明していきましょう。

しくみ

HIFU(ハイフ)は超音波を当て、肌深部やSMAS筋膜など、組織の狙った場所に集中して熱を発生させ熱凝固させます。

軽いやけどのような状態であえて組織を傷つけているのです。
これは、肌がダメージを受けると積極的に修復し元に戻ろうとする「創傷治癒」を利用し、美容効果を得る治療法です。

65〜75℃での熱はコラーゲン生成に適しており、熱によるダメージよりも、美容効果の方が勝ります。

熱によりSMAS筋膜がギュッと引き締まり、たるみの改善に効果を発揮します。

また、肌内部では傷ついた細胞を再生させるため天然の美容成分であるコラーゲンとエラスチンが産生、増殖します。
これにより、肌に弾力やハリが生まれ毛穴やしわが気にならなくなるのです。
肌に弾力があり、細胞ひとつひとつがふっくらしているとキメも整うため、ツヤのある美肌になれるのもHIFU(ハイフ)のメリットです。

もちろん1回の施術でも効果を感じられる方がほとんどですが、肌の状態によって、回数を重ねることで段々とたるみと毛穴の解消と美肌効果を実感していくという場合もあります。

その後は、メンテナンスとして継続することがおすすめです。
理想の状態の維持に加え、効果量も大きく感じられるようになります。

効果

HIFU(ハイフ)はたるみ改善に非常に高い効果を発揮する美容治療ですが、
美肌効果も大変優れています。

たるみや毛穴などの加齢による肌悩みが現れ始める世代の肌は、肌内部で美容成分を産生することが難しく弾力がなくなってきます。肌に元気がなく痩せてきているように感じるのはそのためです。
さらに、水分を内部にためておく力も弱くなっているため、スキンケアを頑張っても効果が現れにくいのです。

HIFU(ハイフ)の効果は、熱によってダメージを受けた細胞が、修復のため活発になり、肌内部で肌が生まれ変わることで健康な美肌になれることです。

真皮層のコラーゲンやエラスチンが増え、弾力やハリのある肌に導くほかにも、
水分を多く肌にたくわえ保水効果のあるヒアルロン酸を増やし、肌のうるおいや、乾燥肌の改善にも効果を発揮するのです。

健康な肌は、スキンケアの効果も上がります。
肌内部の状態を先に整えることが美肌への近道ですね。

回数

一回に超音波を照射する回数を「ショット数」といいます。

たるみケアとして顔全体に照射する場合は、600ショットが目安です。
目の下やあご下などポイントをしぼって照射する場合は200ショット、
目から下、フェイスラインにかけて照射する場合は400ショットが目安となりますが、
これらは肌状態や症状によって個人差があります。

過剰な照射は必要以上に肌を傷つけてしまうこともありますし、クリニックで使用している機器によっても適切なショット数も異なります。
ショット数が多ければ高い効果を得られるわけではないのです。

とはいえ、適切な回数が受けられないと効果を感じられないのも事実です。

HIFU(ハイフ)を受けるクリニックを選ぶ際には、ショット数だけで選ばず、そのクリニックの医師に豊富な経験と、効果的に照射ができる技術があるかも判断基準としてチェックしましょう。

頻度

一度HIFU(ハイフ)を受けると、その効果は約6〜8ヵ月続きます。
3か月~半年のペースで施術を受ける方が多いですが、当院では、1か月~1か月半頃に
60%程度のメンテナンスをおこない、HIFU(ハイフ)による治療効果を1年持続させる提案をしています。

痛み

以前はHIFU(ハイフ)治療といえば痛いというイメージでした。
医療機器は常に進化しており、HIFU(ハイフ)の機器も痛みを抑えられるようになってきました。

出力によって骨の近くは痛みを感じやすく、ひびくような痛みがありますが我慢できないほどの痛みではありません。

感じ方も人それぞれのようです。

技術のある医師であれば角度や出力を調整し、痛みを感じにくいよう対策をとりながら治療を行ないます。
どうしても痛みに耐えられそうにない場合、麻酔を用いることもあります。
心配な方は医師に相談してみてくださいね。

デメリット

インターネットで検索してみると、想像していたよりもHIFU(ハイフ)の効果が感じられなかったという意見もよく見かけますね。

HIFU(ハイフ)治療にデメリットがあるというよりは、最初の期待が大きすぎたり、HIFU(ハイフ)を受ける機関の選択ミスだったりすることで思った以上の効果を得られず、効果がなかったという意見に繋がっているようです。

どのような治療にも共通しますが、肌の状態や身体の状態などにより施術の効果に多少の個人差は出てしまいます。

自分の肌悩みの改善に最適な治療がHIFU(ハイフ)であるかも、カウンセリングでしっかり説明を受けたうえで治療することも重要です。

エステハイフと医療ハイフの違い

HIFU(ハイフ)は医療行為にあたるため、医療機関以外の施術が法律で禁止されています。
では、なぜ医療機関ではないエステサロンのメニューにHIFU(ハイフ)が含まれているのでしょうか。

エステサロンで使用しているHIFU(ハイフ)の機器は出力が低く、美容医療の現場で使われるHIFU(ハイフ)とは異なるのです。
出力が低い分、もちろん効果は弱まります。

一番の問題は、出力が低いとしても肌内部に熱で傷をつける仕組みそのものは変わらないことにあります。
エステサロンでは、医療知識のないエステティシャンの施術によるやけど被害が増えています。

また、エステサロンでは、施術後、肌トラブルが発生しても対処ができません。
クリニックでのHIFU(ハイフ)治療は医師が常駐しており、肌トラブルが起きた場合にも傷の治療や投薬も可能です。

HIFU(ハイフ)の美容治療を受けるなら、効果も、アフターケアの体制もバッチリ整っている病院やクリニックを選びましょう。

当院では、解剖学に精通し顔面構造を熟知した医師が監修、治療をおこなっています。

やけどなどのトラブルを防ぐのはもちろん、患者様それぞれに合わせた施術が受けられるため、多くの方にHIFU(ハイフ)の美容治療効果を実感していただいています。

HIFU(ハイフ)治療後にその効果をアップさせるためには?

HIFU(ハイフ)の効果をアップするために、施術後は丁寧にアフターケアをしていきましょう。
施術後1か月はとくに、保湿と紫外線対策を徹底してください。

HIFU(ハイフ)を受けた肌は、熱により一時的に水分が失われ乾燥状態になります。
乾燥により毛穴が大きくなったように感じるかもしれませんが、
いつもの2倍の量を意識して化粧水で保湿し、しっかり浸透させていくと、徐々に毛穴が目立ちにくくなるはずです。

肌は28日の周期で生まれ変わり、これを「ターンオーバー」といいます。
肌が乾燥した状態ではターンオーバーが乱れ、肌の再生力を阻害します。

施術後1か月目はとくに念入りに保湿をして、肌の生まれ変わりを助けましょう。

また、HIFU(ハイフ)の施術後は、肌が敏感になりダメージを受けやすくなっています。
紫外線対策もいつもより念入りにする必要があります。

よくある質問

・ピコレーザーと一緒に治療できる?

ハイフに興味をお持ちの方のなかには、シミ治療でピコなどレーザートーニングを受けている方、検討している方もいるのではないでしょうか?
HIFU(ハイフ)とピコレーザーによる治療は一緒に受けても肌への悪影響は考えにくいとされています。同日の施術が可能なクリニックもあります。

先に受ける施術がハイフの場合は、2週間以上の間隔をあけてからレーザートーニングをしてください。

・ダーマペンによる毛穴治療となにが違う?

HIFU(ハイフ)とダーマペンは、どちらもあえて肌にダメージを与え、肌を再生させる「創傷治癒」です。

この二つは、アプローチする深さが異なり、HIFU(ハイフ)がダーマペンより深く、筋膜層まで届きます。

ダーマペンは毛穴の他にも、ニキビ痕など肌表面の凹凸をなめらかに整えてくれます。
HIFU(ハイフ)と同様に、コラーゲンとエラスチンといった天然の美容成分を産生するので美肌効果もあります。

たるみが原因で目立つ毛穴の場合は、HIFU(ハイフ)でお顔の土台から引き上げる方法が根本の解決になります。

うれしい効果が多いHIFU(ハイフ)

たるみだけでなく肌の生まれ変わり、ハリや弾力のあるツヤ肌と、さまざまな願いを叶えてくれるHIFU(ハイフ)の美容治療。人気があるのも納得ですね。

長く毛穴にお悩みの方は、お顔も毛穴も内側からギュッと引きあげて根本から解決できるHIFU(ハイフ)がおすすめですよ。

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