医療法人社団FAM
logo
麹町皮ふ科・
形成外科クリニック
logo
BIOTOPE CLINIC

Column美容コラム

  • 糸リフト
  • 美容外科
  • HIFU

リフトアップ治療|医療HIFU(ハイフ)と糸リフトの違いや併用での効果と順番について

2023.01.17

歳をとって顔がたるんできた。
痩せたけれど顔がたるんでしまった。
そんな悩みは、リフトアップが期待できるたるみ治療で解消しませんか。
とはいっても、何のたるみ治療をえらんだらいいのかわからないですよね。
今回は、たるみ治療のHIFU(ハイフ)と糸リフトをご紹介します。
どんな効果があるのか、治療法のメリットなどを詳しく解説。
HIFU(ハイフ)と糸リフトの併用や順番についても、お話しします。
気になる人は読んでみてくださいね。

たるみの原因

SMAS(スマス)筋膜の衰え

皮膚は、以下のように何層にも分かれています。
① 表皮
② 真皮
③ 皮下組織(脂肪細胞)
④ 表在性筋膜(SMAS筋膜/スマスきんまく)
⑤ 表情筋(筋肉)

 

表在性筋膜SMAS(スマス)は、コラーゲンで形成された薄い膜で、皮下組織と表情筋の間から皮膚の土台を支えています。
しかし、紫外線や老化が原因でコラーゲンの生成が減ったり衰えたりすると、弱くなってしまうのです。
SMAS筋膜が弱まると、上の層にある皮膚組織を支えきれません。
結果、肌がたるんでしまいます。

真皮層の働きの衰え
真皮層は、その大部分が網状のコラーゲンと網目にあるエラスチン、水分を抱えるヒアルロン酸で構成されています。
しかし、紫外線や老化で生成が衰えたり減ったりすると、表在性筋膜SMAS(スマス)と同じように、弱まってしまうことに。
さらには、ヒアルロン酸の生成も衰えると、肌が水分の保持を保てなくなり乾燥してしまいます。
乾燥すると、真皮層の働きはさらに低下し、たるみが加速してしまうのです。

靭帯組織の劣化
皮下組織の大部分を占める皮下脂肪は、靭帯組織によって支えられています。
靭帯組織はコラーゲンで構成されており、網目状になって皮膚とSMAS筋膜をつないでいるものです。
しかし、脂肪の増加やケガなどが原因で靭帯組織が伸びたり傷ついたりすると、脂肪を支えきれません。
すると、脂肪が垂れさがり、たるみとなってしまうのです。

活性酸素
活性酸素とは、呼吸で体の中に入った酸素の反応や機能が、強くなったり活発になったりしたものです。
活性酸素には酸化作用がありますが、通常は、体の中に酸化に対する防御機能があるので問題はありません。
しかし、活性酸素が増えすぎると体内の細胞と結びつき、細胞にダメージを与えてしまうのです。
靭帯組織や真皮層のコラーゲンもダメージを受けるので、肌がたるんでしまいます。

睡眠不足
私たちが眠っている間、成長ホルモンが分泌されています。
成長ホルモンは、コラーゲンやヒアルロン酸の分泌を促したり、骨や筋肉を維持したりと、体にさまざまな影響があるホルモンです。
特に分泌されているのは深く眠っているときで、起きているときの倍の分泌量があります。
しかし、睡眠の時間が短かったり睡眠が浅かったりすると、成長ホルモンの分泌量が少なくなってしまうことに。
すると、コラーゲンやヒアルロン酸の分泌量が減り、たるみやすくなります。

肥満
食べ過ぎや、肉や米ばかりの偏った食生活が原因で、人は太ってしまいます。
少々太るくらいなら問題はありませんが、脂肪が増えすぎると靭帯組織が伸び、支えきれません。
肌も長年はいたズボンのように伸びきってしまうと、もとに戻らなくなってしまうことに。
ダイエットして痩せても肌は伸びたままで戻らず、肌がたるんでしまいます。

HIFU(ハイフ)とは

HIFU(ハイフ)の特徴

HIFU(ハイフ)は、切らずに行うたるみ治療です。
密度を高めて小さい点にした熱エネルギーを当てることで、からだに影響を与えます。
美容医療では主にたるみ治療に使われていますが、もともと、前立腺がんなどの医療目的に使われてきました。

HIFU(ハイフ)の効果

熱エネルギーを照射するカートリッジは数種類あり、リフトアップのほかにもさまざまな効果が期待できます。

リフトアップ効果
HIFU(ハイフ)は、60~70度の高密度の超音波エネルギーをSMAS筋膜に当て、土台から肌を引き締めます。
土のように柔らかい土台と、コンクリートのように硬い土台だと、圧倒的に硬くてしっかりした土台の方が、上にあるものを支える力は強いですよね。
同じように、土台のSMAS筋膜のコラーゲン繊維を引き締めて固めるので、上層の表皮や真皮、皮下組織をしっかりと支えられます。
そして、SMAS筋膜の緩みが原因で起こっていた肌のたるみを解消でき、肌がリフトアップするのです。

美肌効果
肌の真皮層には、線維芽細胞(せんいがさいぼう)や真皮幹細胞(しんぴかんさいぼう)と呼ばれるものがあります。

線維芽細胞:コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す
真皮幹細胞:分裂やほかの細胞に変化する

 

HIFU(ハイフ)の熱エネルギーで傷ついた真皮幹細胞は、線維芽細胞に変化し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生成。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は、新しい皮膚を作り出し、皮膚に若々しさを取り戻してくれる大切なものです。
生成された成分によって肌の再生や回復が促され、弾力や潤いを取り戻します。

肌の引き締め効果
HIFU(ハイフ)で熱エネルギーを照射すると、コラーゲンが収縮します。
毛穴の深さは約3~5mmと真皮層まで届く深いもの。
しかし、HIFU(ハイフ)の熱エネルギーは、真皮層の下層のSMAS筋膜まで届くので、深い毛穴もコラーゲンの収縮とともに引き締まります。
さらに、生成されたコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分も、皮膚のキメを整え、引き締まった肌に変化していきますよ。

小じわ改善
肌の表面にある網目状の溝(皮溝/ひこう)と、溝に囲まれた肌の部分(皮丘/ひきゅう)、それらで作られた模様を皮紋(ひもん)と言います。
この皮紋が、細かく同じ形や大きさでキレイに整っているのが、キメが整っている肌です。
しかし、加齢や乾燥、紫外線などの影響で肌の弾力やハリが減ると、口元や目元、頬の溝が目立って、しわになってしまうことに。
HIFU(ハイフ)で肌に弾力やハリが出ると、溝が目立たなくなるので、小じわが解消されます。

ダイエット効果(小顔効果)
麹町皮ふ科・形成外科クリニックで使用している、HIFU(ハイフ)「ウルトラセルQプラス」には、「リニアモード」という脂肪を溶かすモードがあります。
リニアモードは、熱を小さな点に集める通常のカートリッジと違い、線状に熱を集めるリニアカートリッジを使用するので、照射温度がやや低め。
当てた部分の脂肪細胞を熱エネルギーで破壊するので、顔はもちろん、おなかや腕、足など、全身の脂肪を溶かす効果が期待できます。
溶かした脂肪は老廃物として体の外に排出されるので、吸引したり切り取ったりする必要がありません。
脂肪の厚さや量によって施術の回数は違いますが、あごや頬などの気になる部分に使用すれば、すっきりとした小顔になりますよ。

HIFU(ハイフ)のメリット

傷痕が残らない
HIFU(ハイフ)は、機器を肌表面に当てるだけなので、傷跡が残りません。
今までのたるみ治療は、肌を切り開く切開手術に効果があり、大小の差はありますが、傷痕が残るのがデメリットでした。
しかし、HIFU(ハイフ)は、機器から照射した超音波を照射するだけでリフトアップの効果が得られます。
そのため、今まで切開手術のデメリットを気にする人や、切開手術そのものが怖かった人でもたるみ治療を受けられるようになりました。

効果が早い
HIFU(ハイフ)の効果が出るまでの期間は、照射する部位や肌の状態、個人差によって違いますが、約1~3カ月です。
早い人は、施術してすぐの頃に効果を実感したという人も。
しかも、施術は1回で済むので、何度もクリニックに通う必要がありません。
1回の施術で高い効果を得られるので、早く効果を感じたい人に向いています。

リバウンドなし
HIFU(ハイフ)「ウルトラセルQプラス」のダイエット効果には、リバウンドの心配がいりません。
熱エネルギーで脂肪細胞を溶かし老廃物として排出するので、食事制限や激しい運動もなく、ゆっくりとしたダイエットが可能になりました。
今までリバウンドを繰り返して痩せにくくなった人にもおすすめです。

ダウンタイムがほとんどない
HIFU(ハイフ)は、ダウンタイムがほぼありません。
個人差にもよって違いますが、痛みは施術後30分~1時間くらいで治まり、腫れや赤みなども1週間くらいで落ち着きます。
副作用のほとんどが、長くても施術後約1カ月で治まり、症状も軽めです。
しかし、副作用がひどいと感じる場合や、1カ月を経過しても治まらない場合は、医師に相談してくださいね。

エステHIFU(ハイフ)について

HIFU(ハイフ)機器を使用した施術を医師以外が行うのは、禁止されています
しかし、美肌やダイエット効果が期待できることから、エステサロンで医師免許がないエステティシャンが行っている場合があるようです。
その結果、治るまでに半年ほどかかるやけどを負ったり、傷痕が残ったり、神経を損傷したりとさまざまなリスクが確認されています。
危険なので、エステサロンでHIFU(ハイフ)の施術を行う場合は、医師が行うこと、リスクの説明があることなど、きちんと確認してから行ってください。
(※確認できない場合は、絶対に行わないでください

糸リフトとは

糸リフトとは、特殊な糸を皮膚の中に入れて筋膜を持ち上げ、たるみを解消する施術です。
糸によって種類があり、効果の持続期間や痛みの強さなどに違いがあります。
※この項目では、麴町皮ふ科・形成外科クリニックで行っている溶ける糸を使用したスレッドリフトをメインに解説します。

糸リフトの種類

溶ける糸リフト(スレッドリフト)
最近主流となっている吸収性のとげがついた糸を使用する糸リフトです。
糸は医療の手術でも使用されている素材を使用しているので、体に異物として残り害になることはありません。
糸が吸収されるまでに約1年かかり、糸が消えても効果は数年続くので、長期的にリフトアップの効果が期待できます。
糸によってTESSリフト(テスリフト)や、ミントリフトなどと細かく分かれます。

糸リフトの種類               糸の構造
TESSリフト
(テスリフト)
バーブと呼ばれるトゲがついた糸を網目状の3Dメッシュが覆っている形状
ミントリフト コグと呼ばれるトゲが360度らせん状についている形状

溶けない糸リフト
溶けない糸リフトは、不溶性(水に溶けない)の糸を使用した糸リフトのことです。
引き上げる力が強く、溶けない糸リフトよりも効果が長く続きます。
しかし、溶ける糸が自然に元に戻るのに対し、溶けない糸の場合、失敗したり、顔に何かがあったりした場合、取り出すために手術を受けなくてはなりません。
また、体内に残るので感染症にかかる恐れもあります。

糸リフトの効果(スレッドリフト)

リフトアップ
糸リフトの糸は、SMAS筋膜の上層の皮下組織に入れます。
トゲが皮膚組織に引っかかるので持ち上げる力が強いのが特徴。
糸は約1年かけてゆっくりと体内に吸収されますが、吸収されたあとも2~3年はリフトアップが続きます。
持続期間が長いので、長期的に効果を得たい人に向いています。

そのほかの効果
糸リフトはほかにもさまざまな効果があります。
糸を異物として創傷治癒を促したり、皮膚を持ち上げて小顔にしたりとしくみは違いますが、効果はHIFU(ハイフ)と同じような物です。

美肌効果
ハリや弾力の回復によるしわ改善効果
小顔効果

糸リフトのメリット

リフトアップの効果が高い
糸リフトは、リフトアップの効果が強いのが特徴です。
糸の種類によって違いはありますが、3Dメッシュや大きいとげを皮膚組織にしっかりつかませたり食い込ませたりするので、その分、引き上げる力が強め。
そのため、たるみが大きい人に向いています。

効果がすぐに実感できる
糸リフトは、すぐに効果を実感できるのも嬉しいポイントです。
HIFU(ハイフ)と違い直接皮膚を持ち上げるので、施術後すぐにリフトアップを実感する人がほとんど。
美肌効果や小じわの改善効果も、コラーゲンやエラスチンの生成に伴い、約1カ月から徐々に実感できます。

効果の持続時間が長い
糸リフトの効果は、2段階に分けられます。
糸による引き締め期間と、コラーゲンによる引き締め期間です。
体に吸収されるので、糸の力は徐々に弱まり、約1年ですべて消失。
しかし、糸の挿入によるコラーゲンの生成によって肌が再生し、約2~3年と長期的にリフトアップ効果が続きます。

HIFU(ハイフ)と糸リフトの比較

効果
HIFU(ハイフ)と糸リフトの効果に、あまり違いはありません。
リフトアップや美肌、ハリや弾力の回復による小じわの改善など、どちらも効果が期待できます。
しかし、糸で持ち上げる分、糸リフトの方がたるみ改善や小顔の効果がやや高め。
また、HIFU(ハイフ)は、糸リフトにはない脂肪を取り除く効果があり、脂肪を除去することで顔がすっきりします。

【HIFU(ハイフ】
リフトアップ
肌の引き締め
美肌効果
小じわ改善効果
ダイエット効果(小顔効果)

 

【糸リフト】
リフトアップ
ハリ・しわ・たるみ改善効果
美肌効果
小顔効果

 

効果の時間
リフトアップの効果は、糸リフトの方が即効性と持続性に優れています。
糸リフトの場合、施術直後から効果を実感でき、持続時間も長め。
HIFU(ハイフ)は、施術直後~2カ月と部位によって効果が現れるまでに時間がかかり、持続時間も糸リフトよりも短めです。

そのほかの小じわ改善や美肌の効果は、コラーゲンやエラスチンの生成によるハリや弾力の回復に伴うので、1~3カ月くらいかけて徐々に現れます。

【HIFU(ハイフ)/リフトアップ効果】
効果が出るまでの期間
効果の持続期間
施術直後~2カ月
約6~8カ月

 

【糸リフト(溶ける)/リフトアップ効果】
効果が出るまでの期間
効果の持続期間
施術直後
約2~3年

 

【糸リフト(溶けない)/リフトアップ効果】
効果が出るまでの期間
効果の持続期間
施術直後
約3~5年

 

痛み
施術中の痛みは、HIFU(ハイフ)も糸リフトも、あまりありません。
糸リフトは施術前に局所麻酔を行い、HIFU(ハイフ)は基本的に麻酔が必要ない施術だからです。
しかし、糸リフトで麻酔を打つ際に痛みを感じる人や、皮膚の下に糸を入れたことから精神的負担がかかり、施術した部位が気になる人もいます。
HIFU(ハイフ)の場合、施術中にチクチクとした痛みを感じる人も。
施術部位や個人差によるので、糸の挿入に抵抗感がある人はHIFU(ハイフ)にする、HIFU(ハイフ)でも痛みに弱い人は麻酔をしてもらうなど、医師に相談してみてください。

【HIFU(ハイフ)】
照射する際にチクチクとした痛みがある

 

【糸リフト】
麻酔を注射する際に痛みはあるが、施術中はほとんどなし

 

ダウンタイム
ダウンタイム(健康な状態に戻るまでの期間)は、HIFU(ハイフ)の方が短いです。
HIFU(ハイフ)のダウンタイムは約1~2週間で、腫れなどの副作用も2~3日で治まります。
対する糸リスクは、腫れなどは3日~2週間で治まりますが、ダウンタイムは約3週間かかります。
そのため、仕事をしている人や人に合う人などは、ダウンタイムが短いHIFU(ハイフ)がおすすめです。

【HIFU(ハイフ)】
約1週間~2週間(腫れなどは2~3日)

 

【糸リフト】
約3週間(腫れなどは3日~2週間)

 

糸リフトとHIFU(ハイフ)の比較
施 術 名                   糸リフト             HIFU(ハイフ)
メニュー名 テスリフト 全 顔
(他メニューあり)
金  額 1本 48,000円 1回 110,000円
施術内容 切開して皮膚に糸を入れる 肌表面に超音波を照射
施術時間 30分 30分~60分

 

おすすめの人

【HIFU(ハイフ)】
ダウンタイムが短い方がいい人
切らないでたるみ治療をしたい人
全体的にすっきりとさせたい人
安全性の高い施術がいい人

 

【糸リフト】
たるみが強い人
即効性のあるたるみ治療を行いたい人
持続性があるたるみ治療を行いたい人
値段を安く済ませたい人

HIFU(ハイフ)と糸リフトの併用


さらなるリフトアップ効果を得たいなら、HIFU(ハイフ)と糸リフトを併用するのがおすすめです。
しかし、施術の順番に注意しないと、せっかく受けた施術の効果が薄まることに。
併用して受ける人は、併用する際の順番や注意点を確認しておきましょう。

HIFU(ハイフ)と糸リフトを併用した効果

糸リフトとHIFU(ハイフ)を併用すると、リフトアップの高い効果が期待できます。
糸で持ち上げた皮膚にHIFU(ハイフ)を照射するので、引き締めによって糸が皮膚に食い込むためです。
HIFU(ハイフ)の後に糸リフトを行う場合は、リフトアップした皮膚を糸リフトで固定することになるので、やはりリフトアップの高い効果が期待できますよ。

HIFU(ハイフ)と糸リフトを併用する際の順番

糸リフトとHIFU(ハイフ)を併用する際の順番は、糸リフトが先でもHIFU(ハイフ)が先でも問題はありません。
しかし、糸リフトの施術直後にHIFU(ハイフ)の施術を受けるのは、糸が切れる可能性がありNGです。
糸リフトを受けた後にHIFU(ハイフ)を受ける際は、糸や副作用が落ち着くまで、約1カ月ほど空ける必要があります。
HIFU(ハイフ)を受ける前に、糸リフトを受けていること、受けた種類や日時などを必ず医師に伝えてくださいね。

HIFU(ハイフ)・糸リフトと併用出来る美容施術と順番

HIFU(ハイフ)と糸リフト以外にも併用できる美容医療はほかにもあります。

HIFU(ハイフ)とボトックス
ボトックスは、筋肉の動きを弱める薬です。
あごの筋肉が凝って張ったエラなどに注射して、改善する効果が期待できます。
順番は、HIFU(ハイフ)を行ってからボトックスが原則ですが、逆の順番でも、2週間空ければHIFU(ハイフ)の影響でボトックスの効果が弱まることはありません。

HIFU(ハイフ)とヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、注射でヒアルロン酸を肌に入れて弾力をアップし、しわやたるみを改善する施術です。
HIFU(ハイフ)でハリや弾力を回復させてからヒアルロン酸を注入してしわを改善するのが順番的におすすめ。
しかしHIFU(ハイフ)の効果が現れるまで1カ月は期間を空ける必要があります。
また、逆の順番でも施術は受けられますが、その際でも1カ月は間隔を空けなくてはなりません。

糸リフトとヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、糸リフトとも併用が可能です。
順番は、糸リフト後にヒアルロン酸を注入するのが効果的。
糸リフトでリフトアップした後、しわやほうれい線などの凹んだ部分にヒアルロン酸を注入するので、若々しい顔つきになれますよ。

まとめ

リフトアップ効果は、HIFU(ハイフ)も糸リフトも同じようにあります。
しかし、効果の度合いや、持続期間などに違いがあるので、自分に合った方をえらぶことが大切です。
また、併用することでさらなるリフトアップが見込めますが、順番や空ける間隔を間違えると失敗してしまうことに。
必ず、前の施術の副作用が落ち着いてから受けてくださいね。

Archiveアーカイブ

麹町皮ふ科・形成外科クリニック

〒102-0093 東京都千代田区平河町1-4-5
平和第一ビル地下1階

TEL03-6261-4320

麹町、半蔵門、永田町駅:徒歩1~5分

BIOTOPE CLINIC

東京都港区白金台4丁目9-10
グリーンリーブス 2F

TEL03-5422-9901

白金台駅 出口1から徒歩1分