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医療HIFU(ハイフ)の翌日にむくみがでる原因/施術に伴う副作用について

2023.01.17

ハリ・艶のある肌を手に入れたい、しわやたるみを改善してリフトアップしたい、小顔になりたいという悩みを解決してくれるのがハイフです。ハイフは、副作用が少なく、施術時間が短い上に、即効性があるため、人気の美容治療になります。

しかし、ハイフの施術を受けるにあたっての副作用への不安を感じる方も多くいるのではないでしょうか。

本記事では、ハイフの副作用についてや痛みの他に、ハイフを受ける効果やメリットについても解説します。

今回の記事を読んで、ハイフへの不安を軽くし、ハイフへの興味を持っていただければと思っています。

ハイフを検討している方、ハイフに興味を持っている方はぜひ、今回の記事を参考にしてみてください。

HIFU(ハイフ)とは

ハイフとは、「High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波療法)」の頭文字をとって「HIFU」と呼びます。

ハイフは、超音波を使って顔の引き締めやリフトアップに効果がある美容治療です。

もともとハイフは、がん治療のために利用していましたが、今では美容治療にも多く取り入れられています。

ハイフは気になる部位に集中して超音波を照射するので、肌へのダメージを抑えた施術が可能です。

強い熱エネルギーを受けたことで、肌の育成に必要なコラーゲンやエラスチンなどの成長を促してくれます。

ハイフを受けることによって、コラーゲンやエラスチンを促進し、肌の引き締め、ハリ・弾力のある肌を手に入れることができます。

ハイフの大きな特徴として、ダウンタイムがほとんどありません。

ダウンタイムやリスクがほとんどないため、ハイフは安全性が高い施術になります。

施術後の状態にもよりますが、施術後もメイクをして帰ることができるのも嬉しいポイントです。

ハイフはハリツヤのある肌とリフトアップ効果に期待できます。

即効性と持続効果も高いハイフは、忙しい方やすぐに効果を得たい方にもおすすめです。

HIFU(ハイフ)で期待できる効果

先述のように、ハイフは肌や引き締めに対する悩みを改善できます。

ハイフの主な効果は次の通りです。

・リフトアップ効果
・肌質・弾力改善効果
・しわ改善効果
・引き締め効果

4つの効果について詳しく解説していきます。

リフトアップ効果

ハイフはリフトアップ効果があります。

特に、ほうれい線やフェイスラインのたるみ改善に効果的です。

歳を重ねるにつれて、肌を支えるために必要な筋肉が緩んでしまうことが原因でたるみにつながります。

従来のシワやたるみを改善させるための方法は、メスを使った治療が主流でした。

ハイフを導入したことで、気になる部位をピンポイントで照射し、皮膚の内部までアプローチができます。

また、超音波での治療となるので、肌を傷つけずにリフトアップすることが可能です。

肌質・弾力改善効果

ハイフは美肌効果にも期待できます。

ハイフの超音波から発生される熱エネルギーによって、コラーゲンやエラスチンといった美肌成分が生成され促進されます。

コラーゲンやエラスチンを新たに生み出してくれるので、肌の弾力がアップし、たるみや毛穴、ハリ、艶の改善に効果がある美容治療です。

しわ改善効果

ハイフはシワ改善にも効果があります。

高密度の超音波を加えて、真皮層のコラーゲンやエラスチンの生成を働きかけることで、しわを改善することが可能です。

ハイフは、一定の深さを集中して照射することができるので、薄い皮膚と深層部のほうにある皮膚それぞれにアプローチかけることができます。

皮膚の深さに合わせてアプローチをかけることで、コラーゲンを新しく作る作用が生まれるため、しわの改善に期待できます。

引き締め効果

ハイフはお肌の引き締めにも効果的です。

真皮層に超音波を加えることによって、タンパク質が縮むため、毛穴が引き締まります。

引き締め効果だけでなく、毛穴の広がりを防ぐ効果もあります。

美容生成を働きかける作用が見込めるため、毛穴のない弾力のある肌を手に入れることが可能です。

また、ハイフの機能には脂肪を溶かす作用もあります。

引き締めたい部位にポイントを当てて照射することで、すっきりとしたフェイスラインを作ることが可能です。

特に顎は実感しやすく、顎の脂肪を減らして二重顎を改善することができます。

顔だけでなく、体全体の脂肪を引き締めることができるので、忙しい方やすぐに痩せたいという方におすすめです。

HIFU(ハイフ)治療における3つのメリット

ハイフのメリットは主に3つあります。

・傷跡が残らない
・肌へのダメージが少ない
・施術時間が短い

ハイフのメリットについて、それぞれ解説します。

傷跡が残らない

ハイフは、傷跡を残さないで施術できます。

従来のリフトアップ治療は、メスや針を使っていましたが、ハイフの場合、皮下組織に超音波を当てて直接アプローチをかける方法です。

ハイフは、メスや針を使わないで施術を受けられるため、傷跡を残さずに施術を受けることができます。

肌へのダメージが少ない

肌へのダメージが少ないこともハイフをするうえで、嬉しいポイントです。

肌の気になる箇所に応じて、ハイフのショット数を調整できるので、肌への負担が少なく済みます。

個人差はありますが、赤みや腫れ、痛みなどの副作用もほとんどありません。

ハイフは、肌へのダメージが少ないため、安心してそれぞれの症状に合った治療を受けることができます。

施術時間が短い

ハイフは施術時間が短いことも大きな特徴です。

ハイフの機種や施術時間にもよりますが、ハイフの施術時間は、約30〜40分で終わります。

子育てや仕事などで忙しい方でも、隙間時間を活用してハイフを受けられるのもハイフの嬉しい特徴です。

HIFU(ハイフ)の持続期間

個人差はありますが、ハイフの持続期間は約6〜12ヶ月と言われています。

より効果を長持ちさせたいという方は、定期的に通うことが重要です。

ハイフを通うペースは医療ハイフの場合、3ヶ月〜半年ぐらいを目処に通うといいでしょう。

しかし、ハイフ1回の施術料金が高く、経済的に厳しい方は、比較的低料金のハイフやサーマクールなどの施術を組み合わせる方法もあります。

経済的に厳しい方は、適切な対応をとってくれるのでぜひ医師に相談してみてください。

ハイフは持続効果が長いですが、定期的に通うことでより効果を高めることができます。

HIFU(ハイフ)の副作用とリスク

ハイフの副作用と、リスクについて詳しく紹介していきます。

ハイフで起こりうる副作用は次の通りです。

・赤み
・むくみ
・やけど
・腫れ
・神経損傷

ハイフは肌へのダメージが少ない治療法なので、副作用による身体への影響はほとんどありません。

しかし、体質や施術箇所によっては赤みやむくみなどの副作用が起こる場合もあります。

ハイフの施術を受けて副作用が強く出たり、1ヶ月経過しても副作用の症状が治らない場合は、すぐに医師に診てもらいましょう。

HIFU(ハイフ)後におけるダウンタイムの症状

ハイフはダウンタイムがほとんどない治療法です。

ハイフの直後に赤みなどのスキントラブルがあった場合でも、数時間〜翌日には治まります。

照射する出力の強さや個人の体質によって、施術後に炎症を起こす場合があります。

赤み

ハイフの熱エネルギーによって、肌に赤みを伴う可能性があります。

赤みの症状が起きた場合でも、数時間で治るケースがほとんどです。

また、赤みの症状はメイクでカバーできる程度になります。

万が一、赤みの症状が強く1時間経ってもひかない場合は、すぐに医師に相談してもらいましょう。

やけど

ハイフの出力するパワーによって、やけどになる場合もあります。

理由としては、ハイフの照射パワーが強すぎることが原因です。

症状は、施術直後からヒリヒリとした痛みを感じます。

ハイフの痛みは時間が経つにつれて治ってきますが、1週間以上経過しても良くならなければ、やけどの可能性が高いです。

むくみ

ハイフのダウンタイムの症状で、むくみになる場合もあります。

むくみは、長くても1週間程度で治ってきます。

高い照射パワーを当てた施術のため、肌の表面に炎症を起こすことが原因です。

むくみの症状は、美容医療において一般的な症状になるので心配は入りません。

むくみを軽くするためにも、施術後はマッサージをしないようにしましょう。

マッサージをすると、ハイフの効果が薄れ、筋肉に強いダメージを与えてしまいます。

むくみが出た場合は、保冷剤などで患部を軽く冷やすと良いです。

ただ、注意点として、直接肌に保冷剤を当てて冷やしすぎてしまうと、ハイフの効果を感じにくくなります。

冷やすときは、タオルやハンカチなどで保冷剤を包んでから使うようにしましょう。

もし、冷却したり、数日経ってもむくみが引かない場合は、担当医に相談するようにしてください。

ハイフ照射部位のマッサージで刺激を加えると、赤みが強くなったりするため、マッサージをするのは翌日以降にしましょう。

神経損傷

ハイフのダウンタイムで、神経損傷になることがあります。

神経損傷は、技術や経験豊富な医師が担当すると問題ありませんが、技術が未熟な医師が照射するとなる可能性があります。

強い熱エネルギーで照射するハイフでは、照射するパワーや角度の調節によって、神経を傷つける恐れがあるので、細心の注意が必要です。

万が一、神経を損傷した場合、数ヶ月で治ります。

神経損傷のリスクを避けるためにも、ハイフへの知識や技術において、信頼のおける医師に担当してもらうことが大切です。

筋肉痛

ハイフは施術後に筋肉痛のような痛みを感じます。

ハイフの施術後には、翌日以降も筋肉痛のような感覚が数週間続くこともあります。

個人差はありますが、チクチクした痛みや、骨に響くような痛みを感じる方もいます。

筋肉痛のような痛みなので、日常生活に支障が出るほどではないため、大きな心配はいりません。

痛みの強さは照射する箇所の深さによって変わってくるので、痛みに弱い方や心配な方は医師に相談するといいでしょう。

HIFU(ハイフ)の痛み

ハイフ施術中に痛みを伴う場合があります。

ハイフの痛みは2種類あり、骨に響くような痛さと熱さによる痛さです。

骨に響くような痛みは、下顎や頬のあたりなど骨に近い部位が特に感じやすくなります。
骨に響くような痛みは、麻酔で対処できない部位になるため、耐えられない痛みの場合は、ハイフの照射する出力を下げてもらいましょう。

熱さによる痛みは、ハイフの照射する出力の調整のほかに、麻酔も利用できます。

痛みに弱い方は、麻酔の利用もできるかクリニックに相談すると良いでしょう。

HIFU(ハイフ)の治療の流れ

ハイフの施術の流れについてお伝えします。
実際の流れに沿って紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

カウンセリング

ハイフでの施術を受けるにあたり、最初にカウンセリングを行います。

患者さんの理想する形や、悩みを改善するためにも欠かせない流れになります。

自分の理想や悩み、不安を解消するためにも、カウンセリングでしっかりと相談することが大切です。

契約・支払い

カウンセリングをした後は、契約をしてからお支払いの流れになります。

契約、お支払いの際に、カウンセリング時と相違点がないか、一度必ず確認しましょう。

確認をしていないと、金額が高くなっていたり、追加料金が発生している場合があるので注意が必要です。
契約書を確認して、納得した上で契約をし、お支払いをしてください。

契約後のトラブルが発生した場合、返金や契約解除が難しくなるので十分に注意してください。

施術

契約・お支払いが済んだら、施術開始です。

施術の際は、決められた注意事項を守って施術をしましょう。

アフターケア

施術後は、アフターケアをします。

ハイフの施術後のアフターケアは次の通りです。

・泡洗顔
・紫外線避ける
・十分な保湿

ハイフの施術後はいつもよりも肌が敏感になっているので、より丁寧な保湿を心がけましょう。

また、ハイフの施術後は紫外線を受けやすいです。紫外線は肌にダメージを与えやすいので、日傘や日焼け止めを念入りに塗るなどして紫外線対策を徹底するようにしてください。

HIFU(ハイフ)後のアフターケア

ハイフを行った際は、いつもよりも念入りにケアすることが大切です。

先述した通り、ハイフは副作用やリスクが少ない施術になります。

しかし、ハイフ施術後のアフターケアを怠ると、ハイフの効果が得にくくなったり、症状が悪化する可能性があるので、しっかりと行うようにしてください。

ハイフ施術後のアフターケアについて詳しく解説します。

泡で優しく洗顔

洗顔するときは、洗顔料をネットなどでしっかりと泡立て、優しく包み込むように洗顔しましょう。

しっかりと泡立てて洗顔することで、肌への負担が少なくなります。

顔をすすぐ際も、35度ぐらいの人肌程度のぬるま湯ですすぐようにしましょう。

肌への負担を少なくするためにも、優しく洗顔することが大切です。

十分な保湿ケア

ハイフ後は、特に肌の水分量が減り、乾燥しやすいです。

乾燥すると、外からの刺激を受けやすくなるため、いつも以上に保湿を心がけましょう。
肌に浸透するぐらい化粧水を多めにし、乳液や美容液、パックをすることをおすすめします。

肌に潤いを保つためにも保湿は大事なのでやりすぎるぐらいしっかりと行うことが大切です。

徹底した紫外線対策

ハイフ後は、紫外線を受けやすくなります。

外出する際は、日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたりと紫外線対策を徹底しましょう。

紫外線は肌の大敵なので、うちの中や冬場、日傘をしていない時でも怠らずに紫外線対策を行うことが大切です。

HIFU(ハイフ)がおすすめの人

先述した通り、ハイフはダウンタイムがほとんどなく、忙しい方でも顔の悩みを改善してくれます。

ハイフを施術する上で、特におすすめしたい方は次の通りです。

・たるみを改善し、リフトアップさせたい方
・小顔になりたい方
・肌にハリや弾力が欲しい方
・しわやほうれい線を改善したい方

ハイフはたるんだ筋膜に超音波の熱でダメージを与えるため、創傷治癒であるコラーゲンが働きます。
コラーゲンが働きかけてリフトアップ効果に期待できるため、ハイフでたるみを改善するのに最適です。

HIFU(ハイフ)における当院のメニュー・料金

当院のハイフのメニューと1回あたりの料金です。

HIFU

全顔
1回 110,000円

ハイフシャワー

全顔
1回 25,000円

医療用HIFU(ハイフ)とエステHIFU(ハイフ)の違い

医療用ハイフとエステハイフの違いは、施術者の違いと機械の違いにあります。

医療用ハイフ

照射方式:点状方式
痛み:ほとんどなし
施術回数:3~6か月に1度

特徴:

・出力が高い
・熱が届く深さが深い
・引き締め効果が高い
・リフトアップ効果が高い

エステハイフ

照射方式:蓄熱方式
痛み:なし
施術回数:1ヶ月に1~2度

特徴:

・出力が低い
・熱が届く深さが浅い
・引き締め効果
・リフトアップ効果

医療用ハイフはエステハイフと比べて、全体的に効果が高い傾向があります。

また、医療用ハイフは専門知識を持った技術のある医師がハイフを行うため、大きなリスクやトラブルが起きにくいです。

ハイフの施術後に副作用が起きたとしても、しっかりとしたアフターフォローを受けられるので安心できます。

より安全で効果を得たいという方は、医療用ハイフがおすすめです。

HIFU(ハイフ)についてのQ&A

Q: ハイフの施術時は痛みはありますか?

A: チクチクピリピリとした痛みがあります。 個人差はありますが、我慢できないほどの痛さではないです。 ハイフの施術中に痛みを感じる場合は、出力を下げたり、部位によって麻酔も利用できます。 もし、我慢できないような痛みを感じた場合は遠慮なく、お申し付けください。

Q: ハイフの効果はすぐにあらわれますか?

A: 個人差はありますが、施術直後から効果を感じられます。
ハイフは、施術後から2週間程度が1番効果を感じやすく、持続期間も長いのが特徴です。

Q: 効果がきれるとどうなりますか?

A: ハイフの効果は切れることはありません。
ハイフをやることによって、コラーゲンが再生し、たるみを防いでくれます。
ハイフを行う前よりも若さを保つことが可能です。

Q: ハイフはどのくらいの頻度で通えばいいですか?

A: 医療ハイフは持続効果が長いため、3ヶ月〜半年に1回のペースで通うのが目安です。

Q: メイクをしたまま施術を受けられますか?

A: メイクをしたまま施術を受けることはできます。
ですが、ハイフで超音波をかける際にジェルを使用するので、メイクが落ちてしまいます。
施術する際は、メイクを落としてから行うことをおすすめします。

Q: 生理中にハイフをしてもいいですか?

A: 生理中はむくみやすい傾向があるため、ハイフの効果を実感しにくくなります。
個人差はありますが、生理中や体調不良の時にハイフを行うと、赤みや痛みを感じやすくなります。
ハイフを受ける際は、できれば生理を避けるようにするといいです。

Q: 施術当日は入浴できますか?

A: 施術当日はシャワーのみとなります。
施術当日は、代謝が上がりやすくなっていて赤みが出やすくなるため、当日は入浴は避けるようにしてください。
入浴は翌日から入れます。

まとめ

ハイフの副作用でむくみになるケースはほとんどありません。

ただ、個人差はありますが、むくみやすい体質の方や顔に脂肪がつきやすい方はむくむ可能性が高いです。

ハイフの施術で、むくみや赤みなどの副作用が起きた場合でも、長くて2週間ほどで治ります。
副作用の症状が治った後でも、ハイフの効果を十分に得ることが可能です。

ハイフは、忙しくて時間が取れない方や傷をつけたくない方にもおすすめの美容治療になります。

フェイスラインをすっきりさせたい方、リフトアップさせたい方など、ハイフについて興味がある方は、お気軽にご相談ください。

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